どうも、テスト終了まであと2日、十二神山戦女神です。
今日は、ネタがないのでOCG化されればいいなあというような、カードを紹介します。
今日はWRGPで大活躍したスピードワールド2です。
「Sp(スピードスペル)」と名のついた魔法カード以外の魔法カードをプレイした時、自分は2000ポイントのダメージを受ける。お互いのプレイヤーはスタンバイフェイズ時に1度自分用スピードカウンターをこのカードに1つ置く(お互い12個まで)。自分用スピードカウンターを取り除く事で以下の効果を得る。
●4個:自分の手札の「Sp」と名のついたカードの枚数×800のダメージを相手ライフに与える。
●7個:自分のデッキからカードを1枚ドローする。
●10個:フィールド上に存在するカードを1枚破壊する。
という効果ですが、このままOCG化には難しいでしょう。
というかスピードワールドが出たときにSpが出なかった時点でもう駄目な気がします。
まあ、Spが出る前提で、もしOCGが出る場合としてOCGになったときの効果を考えてみたいと思います。
「Sp(スピードスペル)」と名のついた魔法カード以外の魔法カードをプレイした時、お互いのプレイヤーは200ポイントのダメージを受ける。このカードをコントロールしているプレイヤーはスタンバイフェイズ時に1度スピードカウンターをこのカードに1つ置く(お互い12個まで)。スピードカウンターを取り除く事で以下の効果を得る。
●4個:800ポイントのダメージを相手ライフに与える。
●7個:自分のデッキからカードを1枚ドローする。
●10個:相手フィールド上に存在するカードを1枚破壊する。
こんな感じですかね。
とりあえず、相手にも一応カードダメージを与える効果も入れておいています。
OCG化されるであればSp-エンジェル・バトンは是非カード化してほしいです。
Sp-エンジェルバトン
スピードカウンターが4つ以上ある時、デッキからカードを二枚ドローして、その後手札からカードを一枚墓地に送る。このカードは自分が「スピードワールド」と名のつくカードをコントロールしている時のみ発動できる。
あくまでもOCG化されればの話ですけど。
って事で今日は失礼します。