電脳光画日記/窓際空港観察 -16ページ目

電脳光画日記/窓際空港観察

職場の窓から見える福岡空港で見れる飛行機を撮ってます♪

先日書いたスズキの新型車


スプラッシュ が気になったので


スズキのディーラーへ出かけてきました


とりあえずラパンの点検ってことで



1101a


こうやってリフトに乗ってる車を見るのは・・・


とりあえず点検をお願いして店内へ


展示してあるスプラッシュをじっくり見物


シートに座ったりドアを開けたり閉めたり


で パンフレットを貰う頃には点検も終了


逆輸入されてることを除けば少し狭いスイフト?


で 一か所だけあきらかに国産コンパクトカーと違うのが


時速200キロまで刻まれたスピードメーターでした



1101b


国産車のほとんどが180キロまでしかスケールされてませんが


さすが輸入車というとこでしょうか・・・


ホントこれでMTがあればと思うのは私だけでしょうか


並行輸入で左ハンドルのMTなんかあれば???

先日 子猫に会いました


知人が預かってるという子猫


別の方がひきとるとのことでしばらくの間だったようです


おっかなびっくりで猫をだっこする私を携帯で撮ってもらいました


kuro2


私の手の大きさと比べてみると小さいのがわかりますね


kuro3


寝起きだったのか眼やにがついてますが可愛いです


背中をなでてあげると「ぐるぅ・・・」と喉をならすのがまた可愛い


そうこうしている間にまた寝てしまいそうになった子猫さん



kuro1

毛布にくるまれておやすみなさい



最近マンションには猫が寄ってないみたいで


猫さんの画像がないのがさみしかったのですが


ひさしぶりに可愛い子猫を見ることができてうれしい一日でした



最後の1コマだけがD200での撮影でそれ以外は携帯です

最近やたら目にする古い名前の復活


一番多いように思うのが車でしょうか?


ホンダだとライフやZ ダイハツのMax・・・


そしてカメラにも古い名前の復活?がありました


ペンタックス K-m


http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/slr/k-m/feature.html


K-m

K-10DやK-100D そしてK-20D K-200Dシリーズの後継


ただペンタックスのKシリーズと言えば現行のKAFマウントの元


スクリューマウントに決別をして近代一眼レフのきっかけになった


あのK2やKX そして今回のKMと言ったKシリーズの復活?



pentaxkm


現在発売されているデジタル一眼レフで古いマウントを継承しているのは


このペンタックスとニコンの2社だと思います


特にこのペンタックスはKマウント以前のSマウント(Pマウント)を含めた


かなりのレンズ資産を最新型のデジタル一眼でも使用可能なのです


もちろんオートフォーカスやAEなどは完全互換とは言えません


ニコンもニコマートやFの頃の蟹爪レンズを含めたレンズが使える?のですが


ボディとの相性などでかなり制約があるのでペンタックスほど遊べません


さて 話はそれましたが今回登場したこのK-m


画素数1020万画素でK-200Dの後継機種になる?


小型軽量路線は相変わらず継承されているのですが


気になったのはボディ上部(軍艦部)に液晶パネルがないこと



kmb

シャッターボタンの近くには大きなダイヤル(モード変更用)と小さなボタンのみ


ちょっと昔のカメラを思い出させるレイアウトに嬉しくなってしまいます


K-mのmはママ?のmらしく 女性ユーザーを意識したカメラのようです


しかしステンレスシャーシを採用してボディ剛性もなかなかの様です


スペックでもファインダーがペンタミラー仕様で倍率が0.85倍という点を除けば


かなりの高性能なカメラに仕上がっているように思えます



私としては少し前からペンタックスのデジタル一眼が欲しいと思っているので


こうやって次々と新製品が出てくれると中古のiStD系が安くなる?と期待しています


本文にも書いていますが古いPマウントレンズを使うにはニコンボディは・・・


とくに今回発売されたこんな本を見ると余計に欲しくなってしまいます



m42


こういう遊びをするにはペンタックスか旧ミノルタのα系がよさそう


キヤノンのEOS系もいいのですが35mm比1.6倍が気になります


kiss30mm


こういうレンズ遊びをしてみたいと思う今日この頃です

スズキから気になる新型が発表されました


スイフトベースの「スプラッシュ」



splash


全長&全幅ともスイフトより小さいのですが


高さは少し高くなってるトールボーイスタイル


エンジンは1200ccでミッションはCVTのみ


なぜ私がこのスプラッシュが気になるのか


それは同じGM傘下のドイツのオペルとの共同開発


生産ももちろんハンガリーのスズキの現地法人


ヨーロッパでスズキブランドはもちろん


オペルブランドでも「Agila」として発売される


agila


ヘッドライトを含めフロントのデザインが若干違いますが


どちらもなかなかスタイリッシュだと思います


splash1


インパネからセンターコンソール付近もオーソドックスなデザインですが


他社の国産コンパクトとはやはり味付けが違うように思います


さて 私が気になるとこは記事の中ほどでも書いていますが


生産はハンガリーのマジャールスズキという現地法人


そうです!!


このスプラッシュは逆輸入車なのです


以前に軽自動車が550cc時代にインドで800ccのエンジンで


アルトを生産していたのを聞いたことはありましたが


こうやって正規に逆輸入で日本で発売されるのは初めてでは?


一度見に行こうかと思う車の登場です


惜しまれるのはCVTの設定のみ・・・


MTがあればと思うのは私だけ?



今日は午後からお出かけしました


実家の頼まれごとで太宰府まで


その帰りに通りかかった水城のコスモス



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ワンパターンな構図になってしまいますが・・・



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絞り優先でF2.8固定での撮影です



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そんなに広い場所ではないのですが



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なかなかたくさん咲いているのがわかってもらえるでしょうか



先日の3連休の中日の日曜

またまた久留米で行われたカーオーディオのイベント

音自慢へ行ってきました


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前に書いたACGと比べてこちらは音質がメイン

今後の参考にと行って撮影もしてきたのですが

帰宅してUSBアダプター経由で画像をチェック

それが間違いでした・・・

いつもなら先にHDDへ画像を保存してから見るのですが

なんとなくそのまま画像を見ていたら・・・PCがフリーズ

再起動して画像チェック再開・・・と思いきや

CFが認識されません(涙)

PCフリーズの影響で撮影済みの画像が全部消えてしまいました

今までこの手の失敗はなかったのですが油断というか・・・


皆さんはこういう失敗ありますか?(私だけ?)


いろいろと復元ソフトも試してみましたが


今のとこ復旧の見込みはありません


画像は携帯で撮った一枚だけになってしまいました

西戸埼の船乗り場


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日の出のすぐ後くらいです


1013c

気持ちのいい朝のひと時


1013d

始発の船が入ってきました


少し肌寒いくらいの朝でしたが


また機会あれば行ってみようと思います

3連休の間で一日だけ早起きした日がありました


早起きというか・・・目が覚めただけというか


まだ日が昇る前だったので


久しぶりに夜明けを見るのもいいかと思い


ある場所へ車を走らせました


1013a


博多湾を一望できる場所


西戸崎の駅の近くの海辺から一枚


前にも書いたことがありますがこの時間くらいの空の色


大好きなんです・・・私(笑)


写ってる釣り人さんはルアーでシーバスを釣っていましたが


私が着いてしばらくして4~50cmくらいのを上げてました

The Rose


これは曲のタイトルでもあり


同名の映画のタイトルでもあります



therosecd


その映画はベッドミドラーが主演の映画


この映画を見るきっかけはやはり車だった


夏の「エモーション」のイベントで話を聞いたから


曲そのものは聞いたことあったし


ジブリの映画でも使われていたりしてるので知っていました


さて 今回の記事の本題はこのベッドミドラーのCDではなく


ジブリ映画の「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」でデビューした


手嶌葵の3枚目のアルバム


therose


タイトルの「The Rose」もいいのですが


このCDには「Beauty And The Beast(美女と野獣」も入っています


オズの魔法使いの「Over the rainbow」もいい感じです


このCDは月曜に借りてからずっと車で聞いています


前の記事の14カラット・ソウルもですが


原曲の歌い手と違う人が歌った曲は違う味わいがあるように思います



acappella

「The Rose」と一緒に借りたもう一枚のCDがこれ


「a cappella ghibli」というCDです


ジブリ映画のいろんな曲をアカペラで歌ったCD


耳になじみのある曲がちょと違う雰囲気の曲になってます


14カラット・ソウルとはまた違うアカペラで


聞いていて楽しいCDだと思います




最近 今まで聞かなかったジャンルのCDを聞くことが多い


今年に入って車のオーディオを入れたのが原因でしょう


その中で最近聞いていていいと思うのがボーカルメインの曲


正直 演奏が強い曲(ロックやクラシック)を楽しむには


私の車では役不足な感じがしてしまいます


今回の14カラット・ソウルは少し前に友人に聞かせてもらったのがきっかけ


その曲は「Stand by Me」でしたが


今回は「シングス・ディズニー」というCD



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今回のCDは近所のレンタル店で借りたのですが


好きな曲が少ないので残念でしたが


「星に願いを」が入っていたのがよかったです


次はこっちを聞いてみたいと思いますが・・・


近所にあればいいのですが



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こちらには「小さな世界」や「美女と野獣」が入ってるようです