今日はミュージカルWickedを観てきました。
当日朝に思い立ち、オンラインでMatinee公演のチケットを予約して、そのままVictoria駅近くの劇場へ。予算を抑えめにしたのであまり良い席ではありませんが、先日のTurandotで味をしめたので、SideviewながらStallの最前列の席にしてみました。
ちなみに、少し前から機会を窺っているレ・ミゼラブルはオンラインで見ている限り、当日チケットの残りは本当に少ないのですが、こちらWickedは各カテゴリーで少し余裕がありました。当日いきなり劇場に行ってもプレミアムな席も含めて多少は残っています。
やはりオズの魔法使いのシリーズものということで、子供連れのお客さんが多いですね。私はオズの魔法使いの物語を知らなかったので、直前に一応予習してみましたが???のまま劇場へ。その必要はありませんでした。ショー自体が実にわかりやすい構成になっていて、歌とダンスの迫力に感心しているうちに終演まであっという間に物語が過ぎていきました。
劇場の両翼に小さな電光板があって、セリフも表示してくれるので、聞き取れなかったらここで確認することもできます。しかし最前列だったので、さすがに掲示板に目を向けるのは難しかったですね。舞台上でのセリフは私の英語力ではとても追いきれませんでしたが、情景設定から推測はできました。
グリンダの小憎らしいコミカルなキャラクターと、複雑な身の上にねじれながらも人間臭さが愛おしいエルファバの絡み合いが面白く、またエルファバの圧倒的な歌唱力に度々客席から拍手が送られました。ステージでの変幻自在なダンスも素晴らしかった。終演後は観客も総立ちで拍手喝采。よい公演を楽しみました。
終演後は、Westminster CathedralやBuckingham宮殿の脇を抜けてGreen Parkを北上しつつ散歩。途中、St.James Parkでは桜が咲いていました。ロンドンは日中はすっかり春の陽気で、随分日も長くなってきました。今月末からはサマータイムも始まります。

