大人や保育者は、よくこどもたちにこう話す。

「人のせいにしちゃだめだよ!」

僕自身も、ついつい口走ることがよくある。





改めて思ったんだけど、

「人のせいにしない」ということに偽りなく

本気でその道を生きてる大人って

どれだけいるんだろう?





たとえば政府や行政のせいにしちゃうこと。


「今の日本の政治ってだめだよね」
「⚪︎⚪︎総理はなにやってんだ!」
「やっぱ⚪︎⚪︎市長は不正してたか」
「なんでこんなに税金高いんだ!」
「いったい役所の人間はなにやってるんだ」


こんな話、よく聞きません?





正直、僕もよくしてしまう。

政府に自分の人生委ねられん!とか。





つい先日、

ほんとに「人のせいにしない生き方」をしてる人に

縁あって出会うことができました。





彼はとことん

「自分で生きる」ということにコミットしてる。

そんな感じがしました。





それはどういうことかというと、





悪口は言わない。

人のせいにしない。

嘘はつかない。

人や場によって自分を変えず、
どこでも同じ自分でいる。

まっすぐ生きる。







さらに彼はこう話してくれました。



「ひとつひとつの仕草が大事なんです。

  言葉でどれだけ良いことを言っても、

  ちょっとした仕草にその人が出てくるんです。」




と。





これまでの30年間で

ここまで目がキラキラしてる大人に

出会ったことはありませんでした。





ーーー





こどもたちに

「人のせいにしちゃいけない!」

といいながら、





僕ら大人は

本当に人のせいにせず生きてるんだろうか?





少なくとも僕はまだまだ

人のせいにして生きている。






こどもたちにとって大切なのは、

どこまでいっても言葉ではなく

大人たちの行動やちょっとした仕草、



つまり



どんな背中を見せているか、

ではないか。





あるビジネスの成功者にこんなアファメーションを習ったことがあった。


「自分で責任をとる。自分で責任をとる。自分で責任をとる。」



これは生半可なものじゃない。






自分に正直に生きる。

自分を偽らない。





こういう生き方ができるようになりたい。

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