授業参観で記憶に残ってること

 

 

 

 

 

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オト次郎くんから聞いた授業参観の思い出…


中学生の頃

すでに学校でのことをカマ子に話すことがゼロだったオト次郎くん…



オト次郎くんのことは全て把握したいカマ子…



授業参観のあと

カマ子は担任の先生に


「先生っ!!!

オト次郎が、学校であったことを全然話してくれないんですぅ…ショボーン


と相談したそうです…不安



…先生から


「学校でのことをお母さんに話しなさい」


とオト次郎くんを指導してもらうつもりだったのでしょうか…不安



担任の先生は静かに


「お母さん…

それは、話す必要がないから話さないだけですよ…

オト次郎くんの学校での様子は何も問題ありませんから

無理に話させる必要はありません」


とたしなめてくれたのだとか…



先生…グッジョブ👍



先生もカマ子のヤバさを薄々察したのか

後日、オト次郎くんに


「お母さんがこんな相談してきたけど

無理に聞き出す必要は無い、と言っておいたから

今まで通りでいいぞ」


と言ってくれたそうです。



良い先生…✨