たぶん、アネ代は…
嫌がらせしてる自覚はなくて
ただただ、自分の言葉に耳を傾けさせたいだけなのでしょう…
聞いてさえくれれば、自分の正しさが伝わるはずだと思っているのでしょう…
自分の言葉に耳を傾けて欲しいなら
有益なコトを話せば良いと思うのですが…
全ての人が自分と同じ考えのはず、という前提の人は
多角的に考えられないし
多様な考えがあることを想像することもできないわけですから
相手にとって有益なコトなど思いつかないのです…
詳しくは👆こちらをご覧ください。
ワタシ・・・白井 蘭子(旧姓:青野)
夫・・・オト次郎くん
夫母・・・カマ子
夫姉・・・アネ代 長男・・・オイ太郎
夫兄・・・アニ郎
夫兄嫁・・・ヨメ美さん
アネ代が
「お母さん(カマ子)を説得する方法をアドバイスしてあげるから〇〇まで来て」
と呼び出してきたことがあります。
まだオト次郎くんが「カマ子を説得するにはアネ代も説得しなければ…」と考えていた頃なので
2人してアネ代が指定するところへ出かけたのでした…
「蘭子と関わりたく無い!考えただけで食事も喉を通らないし眠れない!
オト次郎がバツイチと結婚するかと思うと恥ずかしくて外を歩けない!」
とカマ子が騒いでいた頃ですので
ワタシはカマ子へのアプローチをやめていました。
そんなワタシにアネ代は言ったのです…
「お母さんが嘆いてたわ…
最近、蘭子さんからメールが来なくなったって…」
…
はっ?
…えっと…
たしか…
ワタシと関わりたくない…と聞きましたが?
恥ずかしくて外を歩けなくなるって話では?
そんなワタシから…
メールが欲しいの???
謎…
困惑するワタシにアネ代は言ったのです…
「そんな時こそアナタから歩み寄らなくちゃ」
…マジか…
ワタシと関わりたくない!とゴネる人が
ワタシからメールが欲しいなんて…
想像もつかなかったわ…
ある意味、ワタシも
「全ての人が自分と同じ価値観」
だと思っていたわけですね笑笑
いや、、、おかげで価値観が広がりましたわ…
ただ…
そんなめんどくさい人と関わりたくない…
と思いますけど
当時のワタシは
それでも恐る恐る…カマ子にメールしました…
結果、カマ子からはご機嫌な返信がありました…
何事も無かったかのようにメールのやり取りをするのに
入籍へと進みそうになると、激怒して罵倒してくる…
…なんなの?この人たち…
困惑しましたね…
ストーカー思考の人からのアドバイスは
ストーカーの支配下に入らせるためのものなのだと思います…
続きます…