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南阿蘇の山小屋ブログ

「水の生まれる里」熊本県阿蘇郡南阿蘇村の山小屋より、UFO(?)や空模様などの情報を発信しています。また、温故知新の精神で熊本県内での身辺雑記や自然との出会い、簡単な読書と映画の感想も書いているブログです。

皆様、明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

平成25年 元旦







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ワンコインで晴耕雨読


第29回

奇跡のリンゴ『絶対不可能』を覆した農家・木村秋則の記録

石川 拓治(著)


自然農法といっても、木村氏の自然農法は人知を超えています。信じられないリンゴ栽培法であり、信じられないほどの執念を感じました。


奇跡のリンゴを完成した木村さんの努力と人柄は大変感動的であり、誰が読んでも決して後悔しない一冊だと思います。


そして、映画「奇跡のリンゴ」が阿部サダヲさんと菅野美穂さんの出演で、2013年6月に全国公開されるようです。楽しみです。


今日は大晦日です。皆様、よいお年をお迎えください。私は、今年も「紅白歌合戦」を観ての年越しとなりそうです。






南阿蘇の山小屋ブログ-「奇跡のリンゴ」


南阿蘇の山小屋ブログ-「奇跡のリンゴ」1


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南阿蘇の山小屋ブログ-映画「奇跡のリンゴ」
映画「奇跡のリンゴ」






熊本県菊池市にある迫間橋(はざまばし)は、迫間川をまたぐ大型の単一アーチ橋で、菊池地方を代表する石橋です。


この橋は地元の伊助らによって造られました。扁平なアーチを持ち、輪石が種山式に比べて薄いのが特徴です。


碑文の「迫間橋」は、当時の隈府町の学者城野静軒の筆によるものです(「間」の字がすごい!)。


架橋  文政12年(1829年)

石工  伊助、喜左衛門

橋の長さ     36.40m

橋の幅 4.00m

橋の高さ     10.00m






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26日(水)の南阿蘇村は、とても寒い冬晴れでした。







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先日、ある画集を見ていて、どこかで見たような絵だな、と思いました・・・。それは、なんと我が家にある油絵とそっくり(部分)だったのです。それは亡き義父の親友の絵なのですが、色彩と構図が気に入って義父からいただいたものです。練習のために一部分を模写されたものだったのでしょうか、びっくりしました。


我が家の絵の作者は吉野正明(大正2年、熊本県菊池市生まれ 平成6年、81歳で没)という方で、熊本市も何点か作品を所蔵しているようです。


ジョルジュ・ブラックGeorges Braque,1882-1963はフランスの画家です。このブラックの作品は「二重唱」(1937年制作 油彩 130cm×160cm パリ国立近代美術館蔵)といわれるもので、評には「このころからブラックの作品には、重なり合ったような人物像があらわれる。人体の明暗を極端にして平面化した結果であるが、第二次世界大戦の予感、心理的な不安感の反映ともみられる」とありました。






南阿蘇の山小屋ブログ-吉野正明氏の作品
吉野正明氏の作品







南阿蘇の山小屋ブログ-ブラックの「二重唱」
ブラックの「二重唱」(1937年)







南阿蘇の山小屋ブログ-ブラックの「画家とモデル」
ブラックの「画家とモデル」(1939年)






熊本県八代市の日奈久町(ひなぐまち)の日奈久温泉は、神のお告げにより湧き出た温泉だといわれています。それは応永16年(1409年)、今から約600年前のことでした。放浪の俳人といわれる種田山頭火も、昭和5年(1930年)にここを訪れ絶賛したようです。


日奈久温泉神社は湯治の客が日増しに多くなったことから、「神様をお祀りしよう」と思い立った村人が市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)を祭神として応永26年(1419年)に建立した神社です。市指定の有形文化財でもあります。


江戸時代に建設されたここの相撲桟敷は、天然の地形を利用した野外劇場風の構造になっています。奉納相撲が行われていた時代には、約2万人の観客を収容していたといわれています。





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熊本県菊池郡の菊陽町(きくようまち)にある井口眼鏡橋(いぐちめがねばし)は、馬場楠井手に架かる単一アーチ橋です。



この橋の特徴は輪石のすべてを石楔(いしくさび)でとめている工法が用いられている点です。この技法は琉球(沖縄)式架橋法といわれ、県内でも極めて珍しい、貴重な石橋の一つです。


架橋   江戸末期と推定

石工   不明

橋の長さ    10.75m

橋の幅 3.00m

橋の高さ    2.65m




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ワンコインで晴耕雨読


第28回

「8万文字の絵—表現することについて」

日比野 克彦(著)


段ボールアートで有名な日比野克彦氏の著書です。彼の作品のテーマである「身体記憶」、「境界」、「ズレ」、「時間」などについて書かれています。とても読みやすい文体で、東京芸術大学の教授でもある彼の、既成概念にとらわれない発想に魅了された一冊でした。





南阿蘇の山小屋ブログ-≪ワンコインで晴耕雨読≫


南阿蘇の山小屋ブログ-「8万文字の絵」
GRAND PIANO

1984年 170×172×191cm

薩摩街道(さつまかいどう)とは、江戸から薩摩への主要街道のことです。この写真の道は、熊本県八代市の日奈久町(ひなぐまち)における旧薩摩街道です。






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13日(木)の南阿蘇村は、雲一つない冬晴れでした。







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