焼き餃子に変わった水餃子が残ると、それを鍋に並べて焼いて無駄にしないように味わったのが焼き餃子だと言われている。中華鍋に丸く並べて焼くので、焼き上がりは円盤状になる。店主は、この円盤状の焼き餃子やおでんを売る店を闇市の中に開いた。焼き餃子の評判は瞬く間に広まったという。その証拠に、開業して1週間後には、餃子専門店になっていたという。焼き餃子の評判が広まると、お客が増えるだけでなく、「教えてほしい」という人も現れる。