想いが形に | サノイズムbyファッズ佐野直史ブログ

想いが形に

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 ご訪問有難うございます。

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今日も1日、

感謝と気合を入れて、

「おはようございます!」


では、テーマ「想いが形に」。


あと3日で、新業態「新時代」がオープンします。
(刈谷市丸田町4-1-1)
これでまた、ファッズの夢がひとつ叶います。
この業態には、ファッズの夢や僕の想いが詰まっています。


キャラクターの「とりぞう」は、新時代の象徴として、皆に愛されるようにという想いのもと、僕直々に生み出しました。
きっと日本中のお客様から愛されると思います。
想いを形にして下さった佐藤さん、黒瀬さん、ありがとうございます。
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店舗デザインは、
「べたでありながら今までに無いインパクト、まさに新時代」という想いを形にして下さった道下さん、アスカさんはじめ関係者の方々ありがとうございます。


そしてこの新時代の運営をしていく営業部の仲間、ファッズらしく元気笑顔活気を全面に押し出して最高の空間を作り出して下さい。


最後に商品。まさに伝説となるメニュー構成に仕上がりました。僕はサッカーをやっていた頃から食べる事が好きで、国内、国外様々な料理を試食してきました。そして食べ歩くうち、売れる売れないの直感が働くようになり、また分析も出来るようになりました。
売れるメニュー構成とは、店舗デザイン、店舗コンセプト、立地、価格とメニューの方向性が一致しており、その前提のもとで論理的に質のバランスを追求していること。そして、売りたい商品、売れてしまう商品、捨てメニューのバランス、・・・考える戦略は山ほどあります。
「美味しいもの、見た目のいいものを取り揃えた=売れる」、なんてことは成立しない、物を売るという事は上記のような戦略を需要と供給のバランスに一寸のずれなくはめ込む事が必要。
そこは、僕に出来る事。しかし、僕の能力はそこまで。料理が出来ません。「想い」や「売れる完成形」は生み出せるが、肝心の料理が出来ない。その部分を形にしてくれた安江部長、ありがとうございます。

更に、現場研修を見ていて、営業面で僕の想いを形にしてくれそうな社員、料理の面でも僕の想いを形にしてくれそうな社員が現れてきています。

想いを形にすること、副社長にはいつも言い続けているが、これこそが僕がファッズの仲間に期待する事です。

9月15日、想いの実現、楽しみで仕方ない。

仲間、関係者、全ての方にありがとう。