「近代政治史にない絶望感」 御厨貴さんが指摘する安倍元首相の影
この記事を見て、早急な「歴史的検証」が必要であると感じた。
国葬当時、メディアや各種の情報発信を精査せず、安倍晋三の国葬賛成意見の理由に「欠陥はあったが、それを上回る功績があった」と唱える者も居た。
如何に一部の国民が踊らされたのかを表す現象でもあった。
実施が済んだら全ておわりではない。国葬とは何だったのか、歴史的に検証する必要はある。
客観的測定の批判と権力構造の分析を包括した検証と安倍晋三の闇は一体である。
現代の事象であるだけに、歴史検証において、歴史マニア・趣味人に発信される創造の歴史観が介入する危うさも隣り合わせだが、現代の知識・価値観を後世に残す評価も必要であろう。
