すぐそばにある。働きすぎのパパのおはなし | 読書日記 Reading Diary

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時間作って読んだ本も、読みっぱなしではもったいない…。

備忘録を兼ねつつ、まとめてみました。

実生活に少しでも活かすことができると良いなあ。

「すぐそばにある。働きすぎのパパのおはなし」を読みました。

 この本は、原案がレイカさんとカンゲンさん、文・見守った人が市川海老蔵さん、絵がマリマリマーチさんによってつくられたお話です。



 目の前にあることを大切に。

 あなたの“大切”はなに?


 という、海老蔵さんの問いかけに、改めてまじめに考える良いきっかけとなりました。





 
 新年には「プペル〜天明の護美人間〜」があります。こちらも楽しみにしています!