イギリスに行ったら、やはりこれを見なきゃ。ウインク

 
 

 
ここはバッキンガム宮殿の前だけれど、一般道でも馬に乗ったお巡りさんたちがパトロール? しているのを、よく見かけます。
 
 

 
こちらのお馬さん、今回の渡英の、重要な思い出のひとつです。

他の人たちも触っているから、ティーも図々しく訊きました。
「触ってもいいですか」
「もちろんです。どうぞ」
ティーが顔を触ろうとしたら、ちょっと嫌がった。
「ここを触ってごらん」
言われたとおりに首を撫でてやると、とても気持ちよさそうにしていました。

なんて可愛らしいの。そして温かい。ラブラブラブ
「可愛いなぁ。ありがとうございました」
「どういたしまして」

単独渡英ゆえ、ティーは人肌の温もりに飢えていたのでしょうか。
それを馬で埋めた。
そんなあほな!!!ムキー

でも本当に可愛くて、もうお馬さんが怖くなくなりました。
今までは牧場に行っても、ひとりだけ絶対触らなかったし、乗馬も拒否していたの。
次回からは、なでなですることはできそうです。

しかし、生まれて初めて触れ合ったお馬さんが、イギリス王室のお馬さんだとは……(警察の馬かも)。
ラッキーでハッピーよね。ラブ

余談ですが、お馬さんから遠く離れてから、アルコールウエットティッシュで、しつこく手を拭いたことを、ここに記しておきます。ムキームキームキー

そんなモンなぁ、その手でパンをつかんで食べても何ともないわい。
わかっちゃいるけど……、やめられない。笑い泣き


あ、またやってきた。キューン

 
 

 
 
お馬さんたちの落し物うんちは、この車が回収していました。

なるほどぉ~。

サンキュー飛び出すハート