まずはティータイムからです。
前回買い損ねた、ロダスのクロテッドクリームとスコーン。
今回は買ってきました。
そして自作のチーズケーキ。炊飯器が腕を上げたため、とても美味しく焼けるようになっています。
素晴らしい味です。もちろん、ロダスのほう。
今回は買ってきました。
そして自作のチーズケーキ。炊飯器が腕を上げたため、とても美味しく焼けるようになっています。
素晴らしい味です。もちろん、ロダスのほう。
では、ベンキョーに入ります。
ホテルで。
A single room for tonight,correct?
Yes,that's correct.
(写し間違えていなければいいのだが)
こんな短い文を???
だってさぁ、テキスト見るときは3.5の老眼鏡で、パソコン作業のときは1.0の老眼鏡なんだもん。
あっちの眼鏡だ、こっちの眼鏡だと、かけかえるのに忙しいのよぉ。焦点を合わせるのに時間がかかって、ぼやけるんだよ。正に老眼。
で、気になるのはcorrectです。
これ、どこかで見た。絶対、どこかに出てきた。
思い出せっ! と頑張ったら思い出しました。
Your children are well set up here,and Edith's are more than taken care of.
But Brompton will go to a child of Tom and Lucy's,so darling Sybil's only doughter will inherit little, and I wanted to correct that.
(写し間違えていなければいいのだが、どこか間違えていそうだ)
グラニーの台詞です。(DOWNTON ABBEY A NEW ERAより)
さすがだわ。曾孫たちの財産分与のことまで考えるなんて。
で、ティーの頭ですが、correctよりset upが気になり始めました。
パソコンのセットアップとは違うみたいだけれど、グラニーが間違えているのじゃないの?
なんですって?
ごめんなさい、グラニー。
辞書を引いたら、それらしきことが、ちゃんと書いてありました。
当然よ。私の人生に間違いなどというものはないのよ。
そうね、ティーもそう信じるわ。
テキストの例文とグラニーの台詞の難度の差をものともせず、ぬけぬけとグラニーの台詞を真似するティー。
テキストの例文とグラニーの台詞の難度の差をものともせず、ぬけぬけとグラニーの台詞を真似するティー。
発音はともかく、顔の表情だけはグラニーにそっくりになってきました。
(と、自分だけが思っている)
マギー・スミスさんのお写真はお借りいたしております。
もう一度、これに乗る勇気はあるか?!
ないわ。
でも、ゾーン1なら……って、ロンドンでゾーン1から出たことがないことに、今、気づきました。
今度はちょっと長く(ティーにとっては)いるのだから、せめて2まで出ないとね。
サンキュー