「リズム」 違う音だと知っていても混乱して それぞれが曖昧に混ざり合う 正しさはない空の色に 名前をつける大人が嫌いだった 交差点の向こう側で手を振る君が 少し寂しそうにしている 横断歩道 白さに残る黒い染みは 誰かが残した足跡かも知れない