「ミスキャスト」 昨日と今日の境目で君が泣く 白いヴェールが細い肩を濡らして 静かな序幕 曖昧なエピソード 何度 繰り返しても同じ道を辿って 登場人物は変わらない 皮肉な別れも ただ君の記憶の中で 僕が黒く塗り潰されるだけ 麗人は森の奥へと進む