「転生」 君が外したピアス サイドテーブルに残した傷 月が揺れて見えたのは きっと近づき過ぎたから シャンパンの泡に消えた真夜中の記憶 白い身体に刻み込んで 飲み干したグラスの中に朝陽が昇るのを 不思議そうな顔をして君が見ている