「光の彼方」朝方に見る哀しい夢は月よりもずっと遠くなってしまった気持ちに似ているピエロの顔が泣いているみたいに全てが過ちだと言っているかのように最後に残った希望さえ奪われたら人は何処へ行き何処へ帰るのだろう光が滲むあの彼方に一体何が待っているのか誰にも解らずに触れられずに。