若気の至り | タカムラミカのブログ

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千葉県市川市の詩人 タカムラミカの
日常ブログです。



中学の1年2年と、とにかく夏祭りが好きだった私。


その時ばかりはやたらと行動的になって


昼間から体中を泡立ててシャワーを浴び


髪の毛を二つ結びにして勝負服のワンピースで出掛けたものです。




地元で行われた小さなお祭りに出向いた時


同級生の男の子が手伝いでポップコーンを配っていました。


比較的よく話をする子だったのですが


私の姿を見た途端


「これ、あげる!」と大声で売り物のポップコーンをプレゼントしてくれたのです。


横には合流した友達が


「美香ちゃんもてるね」…えぇ違う!


近くの屋台のおじさんも


「おじょうちゃん良かったね」なんてほのぼのモード。




でも…ですね私の心はブルーなんです


片思いしているK君がこっちを見てるではありませんかあせる



ポップコーンをくれた男の子は


「じゃあね」とフランス映画のように手を振って居なくなってしまったし…



その場にいる全員が


私を見ているという自意識過剰状態に陥った私は


お祭りなんて楽しむ事が出来ず


走ってその場を跡にしました。



そしてこの後が懺悔なのですが


走りながら「このポップコーン邪魔!」と思った私は


草むらにそれをポイッとしてしまったのです汗



鳩や蟻の餌にはなったでしょうが


環境を汚してごめんなさい(××)


そして何より「せっかく、くれたのに食べてあげなくてごめんね~」



だって「恥ずかしかったんだもん!!!!!」


今はあの頃の初々しさが懐かしい思い出ではありますが…