バタフライ孤独な光はいつも 黄昏の窓から射していた 階段を下りるのも辛く 昇るのさえ許されず 理解されない葛藤は 左手に握り締めた十字架 滲んだ血を口に含んだら 林檎の味がした 僕は傷のついたバタフライ 風に身を任せるしかない せめて君に届くまで もう少し生きていたいよ 孤独な光はいつも 塞ぎ込んだ僕の心へ射していた