シンシア君はどの花にも止まらない蝶なんだ ひらひらと手を振って 「自由に生きたい」と笑ってみせる 僕はと言えば現実的な未来ばかり考えて 見える物しか摑まず 見えない物をたぐり寄せる努力さえしなかった 眩しかった そして置いて行かれそうで怖かった 僕達は別れてしまったけれど 今でも君の味方である事に変わりはない 間違いなく今までに出逢った女性の中で 君が一番、素敵だったよ