フィリピン留学 パラワンのER(救急救命)に付き添います。 | フィリピン留学のリアル!留学生も書いてくれています☆

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アドベンティスト病院

留学生が2日連続で高熱になりました。39.5℃と39.4℃。そして、「病院に行く」と留学生が決断されたのでこちらの病院にお連れしました。アドベンティスト病院はパラワン島プエルトプリンセサにある一番大きい病院です。(費用も一番かかると思います)



ホテルにお願いしたら、アドベンティスト病院まで車で送っていってくれました。朝8:20分に病院到着。ER(救急救命)の所に入室。確かにフィリピンの病院で普通に診察待ちをしていたら、長時間診察待ちの可能性もあるので、ERで良かったのだと思います。←それほど、留学生はぐったりした様子でした。


ER(救急救命室)


直ぐに診察してもらえました。ER代金として余分に900ペソ(約2000円)かかりましたが、体調が悪いので直ぐ見てもらえて良かったと感じました。


  • ドクターの検診
  • 血液検査
  • 点滴


点滴をしているとだんだん体調が良くなってきて、熱も37.6ぐらいまで下がったので私たちは安心しました。しかし、血液検査の結果は....




血液検査の結果は....


デング熱の検査にポジティブの結果が出ていました。『蚊』が媒体になって発症する病気です。日曜日の夜にパラワンに来られて、月、火曜、水曜日←この日の朝から少し調子が悪かったらしいです。



潜伏期間(2~10日)があるのでパラワンに来られる前のセブ島の1週間滞在の時に感染か、もしくはパラワンに来て1~2日で感染したかのどちらかです。いずれにしてもデング熱に感染した留学生は私にとって初めてのことでした。



点滴を約2時間半でした。点滴中どこかに行こうかとも思いましたが、いなくなると留学生が不安になるかもしれないと思ったのですぐ横でずっと付き添いました。ERの患者さんの場合は看護師さんも1人担当してくれるようでした。これはある意味安心。




上記の点滴でした。ドクターからは3日間の入院を勧められたのですが、費用も掛かりますし、デング熱をヤフーのヘルスケアで調べると以下の情報でした。




症状の現れ方

  • デング熱

デング熱は、デングウイルスが感染し症状が現れた患者さんの大多数を占める病気です。


感染後2~10日ほどで突然の高熱で発症します。頭痛、眼の奥の痛み、腰痛、筋肉痛、骨痛が主な症状として現れ、さらに食欲不振、腹痛、吐き気、嘔吐、脱力感、全身 倦怠感けんたいかんも現れることがあります。全身のリンパ節のはれもみられます。また、発熱してから3~5日目には胸、背中、顔面、腕、脚に発疹が出ることもあります。


これらの症状は約1週間で消え、通常は後遺症を残すことなく回復します。


  • 治療の方法

デングウイルスに対する治療薬はなく、対症療法が中心です。デング熱・デング出血熱の発熱に対しては、出血傾向を 増悪ぞうあくさせる可能性があるため、アスピリンを使用してはいけないことになっています。デング出血熱に対しては、補液が主な治療法です。




デング熱は即効性のある薬が無いのは知っていましたので、薬をもらってホテルに帰るという決断を留学生はしました。私も留学生の意思に従いました。お金もかかりますから、私が決めるわけにはいかないです。入院する場合は、20000ペソ~30000ペソ(3日の入院)でとのこと。(約4万6千円~6万9000円程度)



病院の部屋は3人部屋からありました。

  • 3人部屋 899ペソ(水シャワー)
  • 2人部屋 1099ペソ(水シャワー)
  • 1人部屋 1999ペソ(水シャワー)
  • 1人部屋スイート 2699ペソ(ホットシャワー)

病院の部屋より、ホテルに戻ったほうが3倍は快適な生活を過ごせるように感じる内容。



ドクターに薬の処方箋を書いてもらい、薬をもらって、ホテルに帰ることにしました。かかった費用は薬代も合わせると合計で4171ペソ(約8300円)でした。とりあえず、ホテルで安静にして様子を見ることにします。



追記:熱もだいぶ下がって38.3℃ぐらいになってきたようです。