圧倒的に違うと感じるのが、『リスニング力』です。
なぜなんだろう?
喋れるんです。でも、リスニング力がいまいちなシニアの方が多いと感じています。

- 全ての音を受け止めるのは0~3歳まで。
- 4~11歳までも何とか全ての音を受け入れることができる時期ですが、日本語を多く聞く環境であれば日本語の音のみしか受け取れなくなります。
- 12歳以上は日本語の以外の音はほとんど受け取れないので、英語を聞いても似ている日本語の音に置き換えて受け取ります。
上記は昔から言われていることなので、英語の早期教育はいいことだと思います。(←私は以前はそんなに早く英語やらなくてもいいんじゃないのと思っていましたが...)
20歳と65歳では何がどう違うのでしょうか?同じように英語を使えるようになっているにも関わらず、リスニング力の差は圧倒的に20代の方がいい。
なぜだ!!!
原因1
シニアの留学生はCDでのリスニングを軽視。
簡単に言えば、夜きちんとCDでリスニング強化をしていません。沢山英語を聞いていない留学生がリスニングを伸ばせるはずがありません。マンツーマン授業で自然に伸びていくリスニングだけを頼りにしているシニアの留学生が多いように感じます。
原因2
脳が退化しているから。
認めたくはありませんが...人間の脳の中で、前頭葉はいちばん早く老化が始まり、40代になるとMRIなどの画像を見ても縮んでいくのがわかっています。前頭葉が老化すれば、意欲が衰え、創造力も落ちる。

*前頭葉は「意欲や創造性、感情のコントロール、そして思考のスイッチなどの機能を果たしているのではないかと現在は考えられています」
確かに私も、物覚えが悪くなったように思います。20代と今を比べたら。