
英語教師の面接で確認することは、
- 英語のうまさ
- 発音
- 人柄
- 態度
- 口数
です。これは、面接でハッキリわかるものもあれば、ハッキリわからないものもあります。英語の上手さと発音と口数はハッキリわかります。
人柄は、人柄というよりは印象という感じでしょう。これは、メッキがはがれてどうなるか?だと思うのでしっかり確認できればベストですが、難しいです。
態度も人柄と同じで、難しいです。基本的には誰も悪い態度を取らないでしょうし....

口数が実はめっちゃくちゃ大事です。
質問に対して、的確な回答をできたか?です。実は、これマンツーマンレッスンの授業の基本でもあると思っています。留学生の質問に対して、的確な回答をできるかどうかは大切です。
的確な答えをしてくれて、その後で延々と自己アピールしてくるようなおしゃべりは嫌いです。なぜなら、聞いてないことまでしゃべってくる傾向があるからです。実際のマンツーマンで見たことがあります。例えば、
教師:「どんなチョコが好きですか?」
留学生:「苦いチョコが好きです」
教師:「えー、そうなんだ~!私は苦いのより、甘いのがいいな~。例えば、meijiとか日本はいっぱい美味しいチョコあるんでしょ。あと、ベルギーのチョコも美味しいよね.........」
↑こんな感じのやり取りだったのですが、私は怒りを感じたので今でも覚えています。
私:「誰もお前の話なんか、興味ねえんだよ!!」
という怒りでした。(言葉に怒気がこもっていて恐縮です)その後のマンツーマンも見学していましたが、どう見ても教師が自分の事を喋っているのが多い。←こんなの私の求めているマンツーマンではないですし、研修の時にやったはずなのに....英語は抜群にうまかったんです。でもダメ。(私の指導不足です、立ち上げ当初の話)
英語の音さえ、訛りがきつくなければ、留学生が英語が上達していくように教師も上達していきます。だから、本人がやる気さえあればいいです。でも、音(訛り)はなかなか矯正ができないからダメ。