可算名詞単数にはa やan をつけることがあります。
英語には「冠詞」という品詞が存在します。
この「冠詞」というものは日本語にはないもので
名詞の前につけて使う単語なのです。
可算名詞(数えられる名詞)で、
なおかつ単数形の場合には、「a または an」
という冠詞をつけることがあります。
例えば、car であれば、a car、apple であれば、
an apple とします。
つける”ことがある”と言いましたが、
これがすこしややこしいのです。
a,anをつける条件として
・可算名詞である
・単数形である
この2つの条件を言いましたよね、
実はもう1つ条件があって、
・聞き手にとって、どれのことを指しているのか明確ではない!
という条件があります。
例えば、偶然会った友達に
「そういえば、車買ったんだよ。」という場合、
聞き手はその車を見たことがないのですから、
どの車なのかが分かりません。
そんな場合は、a car とa を付けます。
ただ、「その物が明確なのか? 明確ではないのか?」
のラインとても分かりにくいです。
たとえあなたが通訳でも間違ったりしますので。
ただ、この「冠詞」英文法の中では重要な分野ではありません。
1、可算名詞である
2、単数形である
3、聞き手にとって、どれのことを指しているのか明確ではない
この条件をすべて満たすとき、a やan を付ける。
とだけ覚えておいてください。
フィリピン留学中にこのようなことも慣れてきます。
a,anを聞き取れなかったとしてもリスニングなどには影響しないことがほとんどです。
話すときにa,anを忘れてしまっても、100%相手にあなたの
伝えたいことは伝わります。
「冠詞」についてはそれほど神経質になる必要はありません(^O^)