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複製画制作(水彩画)




小林@所長です。こんにちは。
梅雨に入りましたね。ジメジメした日が続く時季ですが、いかがお過ごしですか?
時には大きな被害をもたらす梅雨や台風ですが、これがないと、日本は深刻な水不足に陥るようです。恵みの雨なんですね。

最近の私はといいますと、梅雨とは関係ないですがおおよそ17年続けてきたたばこを1月より断っております。もうすぐ半年が経とうとしています。
たばこもタスポの導入や、一箱千円説の浮上、喫煙場所の減少など、色々と肩身が狭くなってきてますよね。私は大きな決意をしたというわけではないのですが、血圧が高めという事もあり、何気なしに始めたら続いてしまったという感じです。


さて、業務ですが、3月に試作をさせていただいたお客様からご好評を頂き、追加で制作をいただきました。ありがとうございました。同じ作家さんの作品で、今回も水彩のやさしいタッチの絵です。
来月には展覧会を控えているそうですので、その前に完成させてしまわなければならないので、急ピッチで制作を進めています。今回も気に入っていただけるよう、急ぎますが良いものをご提供致します。

写真は上が原画で、下が試し刷りです。
本番と同じ用紙、プリンタを使用してテストプリント→調整→テストプリントを繰り返します。もちろん、完成後の本番出力も全て同じ条件(機材、用紙等)で出力を行いますので、校了刷りと本番刷りの色目が変わる事がないのが大きなメリットでもあります。
写真では分かりにくいですが、緑が全体にまだ青かったり、線が甘く、鉛筆の線に見えなかったり、まだまだ調整するところが沢山あります。

それでは、作業に戻ります!
でわ!

文:小林

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南禅寺襖絵制作作業@東京営業所

こんにちわ!
PGLab宮田ですクローバー

最近は雨が多くすっかり梅雨という感じですねあじさい
今はかわいい長靴がたくさん売っているので、私も雨の日はお気に入りの長靴でてくてく通勤しています。
長靴なんて履くのは小学生ぶりなので最初は恥ずかしかったですが、わざと水たまりを歩いたりして、
今や雨の日が楽しみになりました雨
小林には「農業用 farmer's shoes」なんてからかわれていますが・・・ガーン


以前からこちらでお伝えしております南禅寺襖絵制作作業ですが、大阪本社や南禅寺で作家さんとする
校正作業の他に、東京営業所でも作業をしています。
私も東京で出来る作業は、たまにお手伝いをしております。

               

東京営業所では、例えば、写真の赤丸部分の黒い汚れを取ったりという細かい作業をする事が多いですテレビ
南禅寺に限らずですが、商売柄細かい作業を常にしているので肩こりになりがちです。
職業病ってやつですねパソコン
私も肩こりに悩まされている一人で、子供が3人くらい乗ってるとしか思えないほど、肩から腰にかけてズドーーンと重いですショック!
マッサージ嫌いなので、ずっと肉の繊維切りをイメージしつつ50cmアクリル定規肩や背中をバシバシ叩いていましたが、先日100円ショップで良い道具を見つけたので、これからはコイツを相棒にしてがんばります!
なかなか良い強さでおすすめですよ音譜

               


今回のブログはちょっと脱線気味ですが(いつも?)、気温差の激しい季節ですので皆様お体にお気をつけ下さい。

文:宮田

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ボックスアート展in静岡

だいぶ日が長くなってきましたね。小林@所長です。

行ってきました!第47回静岡ホビーショーinツインメッセ静岡(静岡市)。
メインは同時開催のボックスアート展「第1回プラモデルパッケージの黎明期」です。なぜかと言うと、実は会場に唯一、原画と並んで展示されたのが、当社が株式会社タミヤ様へ寄贈させていただいたピエゾグラフ作品だったのです。これはぜひ見に行かねばなりません。という事で片道3時間の道のりを一路、静岡へ向かいました。

展示された作品は、ひょんな事から昨年制作し、寄贈させていただいたもので、タミヤ模型のパッケージとして、特に戦艦や戦闘機を実に緻密に描いてきた上田毅八郎先生の「空母・信濃」です。大戦で6回もの沈没を経験したという先生も今年米寿を迎えられますが、益々お元気だそうです。

原画はB3(364×515mm)ほどの大きさですが、これをほぼA0サイズ(A倍、841×1189mm)に拡大しています。しかし、ただ単に拡大した作品ではありません。詳しくは企業秘密ですが、あらかじめ拡大が分かっている作品は、最終的に出力するサイズとデータ量を確保して入力を行います。これは通常の拡大作品を制作する際には共通しています。
制作も、原寸サイズでの色合わせはもちろん、拡大した際にも原画の持つ画風、テクスチャ、筆遣い、色が損なわれないように行います。オペレーターの腕の見せ所でもあります。結果として、原画サイズと拡大サイズは全く別のデータとなります。

お陰様で、ボックスアート展では当社寄贈作品を入口入ってすぐの非常に良い場所に展示していただき、当社より寄贈のピエゾグラフ作品である事を明記したキャプションを付けていただきました。入口にいきなりドデンと大判作品があるので、お客様には足を止めてじっくりご覧いただけたようです。

私も午後いち到着し、会場をゆっくり見せていただく事ができました。上田先生はじめ、タミヤのボックスアートを支えてきた作家先生の原画が83点、整然と展示されていました。ひとつひとつ見るだけでもとても時間がかかりましたが、少年時代に憧れたプラモデルのパッケージと重ね合わせて、ノスタルジックに浸る事ができました。当時はなかなか高価だったのです。



一通り見終わり、「せっかく来たのだから」と、ツインメッセ主会場で開催されているホビーショーも覗いていく事にしました。私が行ったのは16日だったので、この日は一般公開前のプレスや業者向けに開放されていましたが、会場はすごい人でした。ちなみに一般公開は17日、18日でした。
プラモデル、ラジコン、鉄道模型、モデルガン、車模型など、あらゆるジャンルのホビーメーカーが一堂に会して自社製品、新製品を発表していました。ちょっと覗くつもりが、結局2時間近くウロウロしてしまいました。



文:小林

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