こんばんわカーズです。


台風がまた発生ですねぇ〜26号・・・ 台風予測では来週に沖縄本島の東側をゆっくり通ってその後停滞する予測になってますがマジですか・・・ガーン


ちょうど国頭へドライブしながらキャンプする予定の週に必ず当たりますかね・・・(笑)

キャンプどころか仕事すら出来なくなる可能性が出てきましたが(笑)  クソ迷惑なヤロウですわまったく・・・


んで気を取り直しまして、Z1R、突然ですが完成しました(笑)




 




カラーリングはZ1R2型のブラックにゴールドレッドラインで入庫時のそのまま再現でエンブレムを純正からペイントになりました!

ライン太さはこれも入庫時と同じ3ミリにしてますよおねがい



3ミリラインもやってみるとなかなか良い感じですねぇ。


アッパーカウル他





ラインが3ミリになってもゴールドの先っぽは丸めます。






先っぽは丸めます(笑) Z1Rはコレじゃないとねぇ・・・


キーシャッター




バッチリですおねがい




車体のほうも修理がほぼ終わりだそうですが転倒のダメージなのか、配線のどこかがショートしてるらしく今コレを捜してるそうです(笑) 頑張ってくださいませ〜

ありがとうございました!


ではでは音譜






こんばんわカーズです。


またまた台風ですねぇ〜・・・ 25号になるのかな。

ちょこちょこ進路予測が変わってますがまた直撃に成るか、やや反れるか、今週いっぱいは天気図を随時チェックですね〜。 ヤレヤレ・・・


んでZ1Rです。


サイドカバーもエンブレムを塗るのでいつものよーに全剥離後、エンブレム穴をスムージング



もう1台のZ1Rの隔壁部分が割れたヤツ、コッチも修理してゆきます





んでアッパーカウルとフロントフェンダーはFRP製新品が来てますので裏側を研磨して塗装準備してゆきます。



で〜2台分の全ての処理がやっと終わりましたのでパーツ洗浄後、裏側塗りました!





やっとこさ〜ですがまだまだ裏側なんですよねぇ・・・(笑)


一晩明けて、マスキングしてゆきますがサンドブラストのときに穴が空いたタンク、空いた穴からトーゼン砂が入るのですがマスキング最中にそれを思い出し、途中で一生懸命砂を吸い出している様子(笑)



アブねぇ・・・ 忘れるところでした・・・おねがい


マスキング後、タンクを研いでパテ付け













サフェーサー




ココからは1台づつやってゆきますよぉ〜おねがい


ではでは音譜



こんばんわカーズです。


Z1Rテールカウル続きです。


四角い塊から加工したFRPパイプをシャッターに置いてみて具合を確かめている様子



上手くいってる感じですおねがい んで中に入るスプリングですがシャッターシャフトの先っぽにスプリングの端をカシメて固定し、スプリングの反対側に空転しないように引っ掛かりが飛び出てます。



この引っ掛かりを通す切れこみを作ってゆきます



こんな感じに収まります。


上手くいってるか数回テストし、だいじょぶそうです!

カウル側の、パイプが付く部分の床が湾曲していて不安定なのでガラスマットを3プライ入れて削り、平面を出します。







上手くいってるか仮組み。


この状態で指で押さえといて、動かないようにテープで固定します。



さらにこの状態でパイプの中心にボルトナットを通して完全に固定し、テープを取り除いてガラスマットを入れてゆきます



ボルトナットで固定しているのでズレる心配がなく、安心して作業することが出来ます(笑)

硬化後に整形し、仮組みして具合を確かめて完了です〜!



さて次です。 ゲルコート層のマイクロクラックをしらみ潰しでさがし出し、リューターで掘って樹脂パテを充填し硬化後、研ぎ出してゆきます





修理範囲がごく狭く、クラックが裏側まで達してない場合の修理です。 ゲルコートクラックはとても見えづらいですが確実に見つけ出し修理しないと塗装の仕上がりに影響します。 
余談ですがこの修理を長らくやっていてなんとなく分かってきたことですが、発見したマイクロクラックをリューターなどで掘り返しているとだいたいその先には巣穴(空気溜まり)がある場合が多く感じられ、FRP製品を作るときの繊維と樹脂を貼り込み後の脱泡作業が如何に大事かが分かってきたような気がしますねおねがい
トーゼンですがソレはFRP修復作業においても同じことが言えるかと思われますね〜。 

んで樹脂パテはを研ぎ終えたらパテ付けし、仕上げてゆきます




まだまだ続きますよぉ~音譜

こんにちはカーズです。


Z1Rの続きです。


テールカウル表側をアッパーカウル同様に、削ってファイバーを盛り付け、研ぎ出しました。









色が抜けてる部分が修理跡ですねぇ。 続いてキーシャッター部分の修理します。


シャッターはPMC製新品を持ってきてもらいました。
が、当てがってみるとキレイに閉まりません。


あれっ?と思いのぞき込むと〜



分かりますかね? シャッターが閉まったときにハマり込むピンが収まる部分(カウル側)に、なにか塊のようなモノが詰まっていてシャッターが収まらない・・・

コレ、正体はゲルコート樹脂の塊ですね。 カウル製作時のメス型にゲルコートを入れたときになんらかのトラブルで入ってはいけない部分にゲルコートが回ってしまう、FRP製品でけっこうアルアルのヤツ・・・


通常は検品のときなどに弾かれるか、手直しするか、もしくは誰かしらが塗装するときに気付いて手直しするか〜、になるはずですが・・・


そういえば入庫時はこのシャッターは付いてなくて裏側が壊れた状態で入ってきたのでどのように付いてたのかワカランのですよ。 まぁ過去のことはどうでもイイのですが(笑)  この状態っていちばん最初なので、歴代のオーナーさん達はシャッターが半開きのまま乗っていたのか・・・? 何も疑問に感じなかったのか・・・ 


とゆうことでココも治してゆきます。

シャッターピンが収まる部分をリューターでほじくってゆきます





仮組みしながらほじくっていってフィットしました!



写真ではまだ僅かにズレてますがシャッター組み込み時のスプリングを組むとピタリくるように調節してます。

シャッター位置が決まったので裏側をやってゆきます。



まだ何もない状態です。 純正はこんな感じになってます↓




ココにシャッターのシャフトとスプリングが入りますので、似たような構造のモノをFRP形成で作ってゆきますよ!


まずは小さく四角に切ったガラスマットを15層分ほど積み重ねて整形し、8.5ミリの穴を空けます。



コイツをどうにかボルトなどで固定しドリルにセット、回しながら削ってゆきます







続く・・・音譜





こんばんわカーズです。


Z1R続きです。


テールカウルの内側隔壁修理です。


隔壁部分のファイバーを取り除き、ついでにカウルの割れてしまっている角の部分も裏側から大きく削り取ってしまいます。




ファイバーを数プライ積層


整形


カウル前側をやってゆきます



隔壁分以外もたくさんあるのでついでに・・・アチコチ


ファイバーを数枚積層


硬化後、均し作業しました。


アッパーカウル表側をやってゆきます。 ファイバーの内部破壊は裏側をやったときに大きく削り取って治してますが表側からも軽く削り取ってます。








作業後の写真は撮り忘れてました(笑)


ファイバーを積層してゆきます。 写真に写っている左側の面積の大きいところ、裏側をやったときも作業面積が大きかったのでファイバー積層後の樹脂の硬化の際に強い収縮が起きて歪みが出てしまったのでソコは3プライほど入れて厚みを出してます。




FRP修理の特徴として、平面分が大きいほど修理ヵ所の歪みは必ず出てしまい、ソレが難題とともに永遠の課題でもありますな(笑)


硬化後、整形





続く・・・音譜


こんばんわカーズです。


台風24号の成れの果ての熱帯低気圧の影響でしょうか、ちょっと強めの北風が吹いていて涼しい今日このごろですなおねがい


しかしながら内地の豪雨災害が凄いことになってますなぁ・・・ 沖縄は土地の狭さからか、昔からカタブイと呼ばれるスコールがあるからか水捌けが良く内地のような深さになるまでは冠水しないですよねぇ。


これもまた、今年のスーパーエルニーニョと呼ばれる気候のせいなんでしょうか? 早く収まるといいのですが・・・


で〜Z1Rです。


取り外したエビナットから別のヤツに植え替えしてゆきますがその前に取れてしまったカウルマウントを付けてゆきます


下処理として破損部分は深めに削ってゆきます。  
ゲルコートが皮一枚残るぐらい。 マウント部はもともと付いていた跡が消えないくらいに留めておきます。


マウントを当てがってみてる様子。 だいたいこのへんかな?


テープで固定


ココの修理のときにいつも使っている鬼目ナット



ネジ径6ミリで長さは20ミリを使ってます。 使うまえに念のためシンナー洗浄して乾かしてから使います。


アッパーカウル上側は専用ステーがあるのでソレに組み込んで、下側は平ワッシャに組み込み入念にシミュレーション後、樹脂パテを流し込んでいきます。





ちょっと溢れてくるくらいがベストですかねおねがい


固まってきたらボルトを取り外して形を整えて完了です!







バッチリです! んで左側からガラスマット入れてゆきます。



下側の左右2ヵ所


固まるあいだにテールカウルです。


ココの、隔壁部分と本体の貼り合わせの部分、


転倒の衝撃で剥離してしまってます。


注意深くチェックしてゆかないと分かりづらいところです。 目だけで見てダメージを判断すると大きな見落としをしてしまう場合がありますねぇ。


隔壁前後で修理しますが両方いっぺんにやると剥がれてくるリスクがあるので片側からやってゆきます。


後ろ側から〜貼られているファイバーを全部削り落とし〜





続く・・・音譜

こんばんわカーズです。


Z1Rタンクをやってゆきます。


せまい部分や裏側をリムバー剥離







続けてサンドブラスト処理〜をしていると燃料コックのところ2ヵ所穴あきしてきました。



すばやく修理


タンク表側をやってますがエンブレムプレート回りがサビがヒドかったので重点的に当ててるとプレートが波打ちしてます。



スキマから怪しい茶色が見えるのよ・・・  このZはエンブレムは純正を使う方向でまとまって進めてますが、給油口回りのサビ状況やタンク裏側の穴あきなど、程度が良くなく感じられ、ココもイヤな予感がするので依頼者サマに連絡を取りまして、あとは任せますとのことですので遠慮なくいくことにしますおねがい


さっそく取り外し!


見立て通りスゲェことになってました(笑)




オーマイガー! やって良かったですねぇ! プレートが押されるほどの腐食でコッチも穴あきの懸念がありました。  さっすが50年物(笑)

ブラスト前に軽くベルトサンダーでさらいます


キャビネット内を汚したくないので・・・(笑)

ブラスト後、ハンダ入れてゆきます 万が一穴が空いてたとしてもコレでだいじょぶになりました!




余分を研いだ跡・・・ 見た目が良くない(笑)
その後さらにブラスト処理〜段取り〜プライマーコート


いつもの流れですおねがい ちなみに今回は塗装の見積もりも潤沢に?段取りできてましたのでエンブレムはペイントでいくことにしました!

次に、アッパーカウルやってゆきます。

ナメてガタガタになったエビナットをドリルで揉んで取り外し




続く・・・音譜



こんにちわカーズです。


Z1R続きです。


テールカウルのダメージチェックです。





と思ったらコレだけしか写真撮ってませんでした(笑)


下の写真のヤツはシートロックのカギ穴のシャッター裏側のバネが入るところですが、どうやって治そうか、ムズいところですねぇ。


んで気が付くと塗装前剥ぎ終わってました(笑)





ムチャクチャ分厚かったなぁおねがい これから修理プランを練ってゆきます。

サイドカバーも全剥離しますがまずはどれだけ塗装膜が入っているか一部を剥がしてチェックします。



恐ろしく分厚いですねぇ(笑) まずはカッターなどで剥がせる分を剥がしていってコレです。



まだ4〜5層くらい乗ってます。

それからマシンを使ってサンディング。


無事に剥離成功です。 裏側はこれからサンドブラストにて剥離してゆきます。


もう1台のZ1R。 コッチもテールカウルやってゆきますかねぇ〜


どれだけ塗装が乗ってるか一部を素地が出てくるまで削り厚みをチェックします。


いちばん下に、純正塗装の黒と思われる塗装膜があります。 とゆうことはZ1R2型のテールかな? どうでもイイですが(笑)


裏側に大きい割れが生じていて、接着剤らしきのが塗られてます。



このままでは治せないので完全に取り除きます。





スキマに入りこんで厄介です。 あとでサンドブラスト処理でクリーニングしますが接着剤は弾力があってブラスト処理で除きにくいので極力ココで除去しときます。


カッターなどで剥がせる範囲を剥がした状態


まだまだ全然素地でなく、黒サフかと思われます。 ココからさらにサンディングしている様子。 写真で見えるテールの角の部分が素地が出てきている状態です。

黒サフの下に4〜5層ほどの旧塗装が眠っています。



トータルでおよそ10層ほどの旧塗装膜ですかね?






コチラが素地が露出した様子です。 コレから手の入らない部分や裏側をブラスト処理してゆきます。

いったん保留おねがい


もう1台のタンクやってゆきますが撮り忘れてまして、手やマシンが入らない部分などをリムバーでやっつける前の状態の様子



続く・・・音譜





こんにちわカーズです。


さてさて、相次ぐ台風で気温が下がりちょっと過ごしやすくなりましたが、そのおかげか、キャンプに行きたい病が少し出てきとるんですよぉ。


で〜、今月の最後の週は海がですね、午後の1時くらいから大潮に当たっていまして、 ワタクシじつは潮が引いたリーフ観察も大好きでしてねぇ、 滅多に見れない国頭村エリアのリーフを観察できる絶好のチャンスなんですよねぇ・・・


どうしたらイイですかね?(笑) 天気予報とにらめっこしながら策を練ってみますかねおねがい  天気が良さそうなら・・・ねぇ(笑)  


で〜、Z1Rです。


けっこう大転倒をしたらしくタンク前部下側が少し開いてます。



タンク内側フレームマウントの片側が捲れてます。


ハツリハンマーで思い切りぶっ叩き戻します(笑)




衝撃で塗装が剥がれてくるくらい叩きました(笑) 叩いた打痕で少し波打ちとバリが出るのでサンディングで均し後になります。



剥がれたついでにカッターや金属ヘラで剥がせる分はこのとき剥がしておきます。




いったんココで止めときます。


アッパーカウル


裏側ステーが付いたままですので外しますがネジが凄いサビてますが・・・ この写真の右側は無事に外れました。


左側は・・・カウルの転倒ダメージもあってレンチを掛けて回した瞬間・・・ ペキッと・・・


ネジがスゲェことになってますが・・・


撮り忘れましたがその後どうにか外れましたがナットのカシメがバカになりましたので要修理ですねぇ。


んでタンク同様塗装を剥がしてゆきますが撮り忘れてまして・・・



だいぶ作業が進んだ状態です(笑)

裏側もサンディングとラッカーシンナー攻撃で可能な限り落としてゆきます





ダメージの大きいさっきのヤツが取れた左側



テールカウルもけっこうなダメージ有りです。



これから塗装を剥ぎつつダメージチェックしてゆきます!


続く・・・音譜



こんにちはカーズです。


台風ラッシュの今年、復活した18号は消滅したようですがほとんど停滞している第24号が今後しばらく迷走する予報になってますねぇ・・・


暴風域が無くて実際には天気が悪くちょっと風があるかな?くらいですが停滞しているあいだに強くなっていかないかが心配ですね。 だいじょぶかな?


ただやっぱり、台風が来たおかげでだいぶ涼しくなりましたなぁおねがい  夜はギリギリエアコンつけなくても寝れますよねぇ? とゆっておきながらつけてますが(笑) 


んでGPZです。


燃料タンクをガイドコート後にサンディング、1ヵ所だけうっすら凹みをパテ処理







その後を撮り忘れてまして、サフェーサー入りました!





サフ後に残りス穴等を確認〜処理してゆきます。

さらに撮り忘れてしまいまして、イロイロやっていったんクリヤー



グレー色ですがサフェーサーじゃあないですよ(笑)

ちゃんとグレーに塗ってますおねがい


クリヤー硬化後サンディング



段取りし、ツヤ消しクリヤーで完成しました〜!





マットグレー仕上げのGPZ900Rでございます。 色味はただのグレーでなく、少しのブルーとやや多めのパープルを混ぜたバイオレットグレーにしてみました!


スター・ウォーズチックな顔面ですねぇおねがい 






シングルシート底部のフタです。 


なんとか荒れた天気のスキマを縫って完成にこぎつけることが出来ましたね〜!

ありがとうございました〜おねがい


でっ、待たせてしまっているZ1R、2台分を途中までイッキにやってゆきます!



ではでは音譜