某隣国で3月1日から、日本製品不買運動を実施するらしい。
なんでも過去最大規模の不買運動だと。。。。
領土問題に端を発しているらしいが、
果たしてこの国の人達は、如何に政治的な問題があるとは言え
不買運動を行って問題が解消すると真剣に考えているのだろうか?
日本製品不買運動と大騒ぎしている割には、不買の指定品目や銘柄が存在し
それらがマスコミを通じてリリースされていたりする・・・
本来不買運動とは、何らかの理由で摩擦が生じた他国に対しての経済制裁を
民間レベルで行うものだと解釈している。
それがである・・・
不買銘柄を指定して購入をしない??
それは単に特定企業に対しての制裁ではないのか??
さらに疑問なのが、その銘柄の選定である。
アサヒビールは不買、キリン、サッポロ、サントリーは除外??
ソニーは不買、パナソニックは除外??
ニコンは不買、コニカミノルタは除外??
銘柄を眺めていると、地元である程度のシェアや支持を得ているにも関わらず
地元企業(メーカー)との繋がり(コネ)が薄い企業に集約されているような気がする
ビールメーカーが好例で、アサヒは進出日本メーカー最古参である
一昨年あたりから輸入量が急増し地元メーカーの眼の上のタンコブなのだ
今までは高価格で庶民には手が出なかったが昨年あたりから形振り構わない
価格引下げを行っており、販売価格は日本国内より安い
では、それ以外のキリンやサントリー等はなぜ??と言うと
輸入元が地元のロッテやジンロ等の有名企業なのだ
こういったオトナの事情が複雑に入り組んで、不買運動をしようにも
ヘンテコリンな銘柄指定不買運動という事態に陥っている・・・
どう考えても民間レベルでは無く、政府が後押ししている様にしか見えないのは
私だけなのだろうか??