プロゴルファーヘリのブログ -12ページ目
皆さんはよくゴルフの試合を見に行っていますか

実際に、プロのプレーを見るのは、
すごく勉強になります。
いいリズムで、きれいなスイングを
見ることができるからです。
気合いがしっかり入った
プレーをするプロの真剣な姿を見るのは、
楽しいことです。

また、きれいなショットだけでなく、
ミスショットもよく見てください。
例えば、ドライバーやティーショットをミスして
木の中に入った場合はどうしているか。
その辛い状況を、どんな感じで
超えているかを見るのはすごく勉強になります。
ミスが出た後のプレーは、より集中して見て、
それを自分のプレーにも活用してみてください。
自分も同じ状況を超えるには、どうしたらいいか、
わかるようになります。

プロが試合でしている行動
スタート前の行動
プレー中のマナー
一打一打、真剣にプレーする姿
グリーンの上でボールが転がる様子を見ている姿
そのひとつひとつが勉強になります。

週末、家族とともに、
試合を見に行ってみてはいかがですか。
今後の自分のラウンドに行かせると思います。

「練習場のマットはすべるので、
コースの芝と違い、
あまり意味がないと言われますが、
意見をお願いします。」
といった質問が寄せられました。

みなさんはどうお考えですか。

マットの上での練習は、
意味がないのではないかとお思いの方は、
結構いらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん、理想的な練習方法は、
毎回、芝の練習をすることですが、
現実的には難しいですよね。
私は、マットでの練習も
大切だと考えています。
マット自体が滑りやすいため、
ボールが転がってしまい、
いいショットとミスショットの区別が
一見わかりにくいことです。
でも、上手く打てたショットと
ミスショットを区別することは、
そんなに難しいことではありません。
練習を続けていれば、
細かな差を感じることができます。
練習場での一番の効果は
よいスイングを体に覚えさせることです。
マットでの練習は意味がないと決めつけて、
ラウンドだけを回っていたら、
スイングは悪くなるでしょう。
ラウンドをたくさん回っているけど、
練習場に行かない人。
ラウンドには時々しか行かないけど、
練習場にはよく行く人。
2人のうちどちらの方が
いいスイングができるでしょうか

それは、明らかですよね。
やはり、練習場に行かなくて、
よいスイングをすることは
難しいと思います。
プロの場合はどうでしょうか

多くのプロは、マットと芝の練習を
並行して行っています。
芝の上だけの練習にこだわったりしません。
それくらい、練習場でショットを見直すことが
重要だからです。
みなさんも、マットの上での練習も
一打一打大切に行いましょう。

先日、まだ100を切ることができなくて、
ドライバーの悩みを抱えた方のレッスンをしました。

彼は、飛距離が出ない、
そして低く左に行ってしまうのが悩みでした。
ボールを何個か打ってもらうと、
問題点は、すぐに分かりました。
この方は、背が高いですが
とてもアドレスが低くて
さらにグリップはもっと低い位置にありました。
この場合、
自分の体を小さく作ってしまったせいで
スイングのサイズが小さくなります。
スイングのサイズが小さくなると
きれいな丸を作れなくなり
パワーを出すことも
正確にボールを打つこともできなくなります。
なぜ、背が高い人が
低いアドレスをしてしまったのか。
よくあることですが、
ボールと自分の距離が離れていたから
うまく打てなくなったと勘違いしたからです。
自分の体のサイズに合わない角度のアドレスは
いろんな問題を発生してしまいます。
彼は早速アドレスを高く作ってみました。

それでボールを打ってみると
ボールは結構飛ぶようになりました。
ボールが飛ぶようになると自信ができるので
まずはアドレスから修正します。
自分の体に合う角度のアドレスはとても重要です。
みなさんも撮影して確認してみてください。


