あの娘はやっぱりスペシャライズド

っていう曲を、友人に知ってるかと尋ねたところ


「そんなふざけた曲しらね～よ」

みたいなこと言われました・・・・・
（実際はこんなにきつく言われてはない）


ホントにあるのに・・・・



この曲は
「茄子アンダルシアの夏」とか「茄子スーツケースの渡り鳥」っていう
映画があるのですが

そのときのエンディングで使われてた曲です
（「スーツケース・・・・」のほうの舞台はJapan cupです）



歌ってるのは自転車好きで有名な、故 忌野清志郎さんです


「自転車ショー歌」



子ネコがミヤータ　コルナーゴ
僕の彼女は　ビアンキーで
プジョーが読めなく　コメンサル
ルックは良いのに　クラインで
ちよっトマズィーニ　こまったら
モールトン飲ませりゃ　バッタリン

オルモお前もスカピンで
カンパをキャノンデールけれど
カッレラはやっぱり　カサーティと
弱音を吐くこと　アランで
ギターをつマビック　俺たちは
のび太の友達　ジャイアント

川原のマルイシ　手にとって
マージをかければ　黄金に
バッソと変ると　スピナジー
世の中そんなに　アマンダじゃ
ないから人生　コロンブス
次に行くのは　どのムラーカ

あの娘はやっぱり　スペシャライズド
トレックいっぱい　アンカーを
積み込みデローサ　ジダンけど
ピナレッロれつが　ソニックで
ほっぺをチネリれ　コッピどく
ボッテキアがれと　オルベアた
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自転車に関係のあるメーカーの名前をあげてると思うのですが

全然聞いたこともないメーカーもあります

結構マニアックなのかな



この映画は個人的には結構楽しい映画でした


超お勧めってほどではないけど、DVDで借りれるので

興味があれば、ぜひ手にとって見てみたらどうでしょうか