平成30年5月18日
バリーが息を引き取った。
10歳。
犬は何も話せない。
人みたいに、ここが痛いとか
寒いとか痒いとか辛いとか。
最後にバリーはどんな状態だったんだろう。
痛かったのかな？
苦しかったのかな？
1人で死んでいって、
寂しかっただろうに…
看取ってあげられなくてごめんね。
いつも可愛くて可愛くて仕方なくて
お利口で、人の言葉が分かるみたいで
全部か愛しくてたまらなかった。
私がちゃんと学校に行くようになったのも
家に帰るようになったのも
バリーのおかげだから、バリーが居るから
今の私がいれる。
本当に大好き。
大切な家族の一員を亡くすって本当に辛い。
バリーの死は絶対に無駄にしない。
バリーの分まで頑張ります。
大好きなバリー、
たくさんの思い出をありがとう。
たくさん遊んだね、散歩もしたね、
一緒にお菓子もパンもアイスも食べたね。
大好き大好き大好き。
ちゃんと成仏できるように
お願いしておいたから、ちゃんと着いて行くんだよ。
私も前向いて頑張ります。
しばらく、あなたを思い出して泣くけど
それは許してね。
たくさんのことを教えてくれてありがとう。
動物を飼うってことは、家族が増えるってこと。
家族は一生責任を持って、相手のことを考えて、尊重しなければいけないね。
バリーは幸せだったかな？
永遠に私の中で生き続けるから。
ずっと大好きだよ。愛してる。
おやすみね。バリちゃん🐶💓💓
