キャンプでの苦い経験談 | パワフルライン(色んな趣味と、時々キャンプの部屋)

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今の趣味を中心に、思うことを書いて行きます。
キャンプ→管釣り→子供のサッカー→バイクなどなど、その時々の興味あることが中心です。

すでにおっさんですが、興味があれば見てくださいね~✌️

先日の20日土曜日はフロンターレ戦を見てきました。帰ってくると、息子のサッカーチームからメールが来たと妻がいっています。
今日の休日はサッカーチームで日産スタジアムへマリノス戦の観戦へ出発との事。

うちのチームは年何回か観戦があるので子供はうれしいですね。(マリノスファンなので)
天気も今日まではスポーツにも観戦にもちょうどよさそう!

皆さん、いかがお過ごしですか?



さて、今回は過去のキャンプ経験のうち、これは危なかった事を自戒をこめて書いておきます。
写真がなく、文字だけになりますので、読みたい方だけでも読んでいただければと思います。


近年、特に今年は8月以降雨が多く、その雨も単なる雷雨ではなく、短時間に非常に多い雨が降りました。場所によっては短時間でなく、継続的に降り続き、大きな被害を出しています。
また、某キャンプ場では中洲からの避難での、非常に悲しい事故(事故なのか人災なのか)も起きました。

よくコメントをしているブログで、過去に川の増水でとコメしたところ、同様のことがないようにブログに載せたら?と返信をいただきました。
それもあり、書いておきます。

①川の増水と中州でのキャンプ

道志川には中学生のころより、キャンプへ出かけ、チャリンコ→バイク→車と移動手段は変わってもずいぶんと行っています。

確か高校生のころ、バイクで仲間とキャンプへ出かけました。
当時、道志川にはキャンプ場ではないですが、キャンプができる場所がありよくそこにいっていましたね。

その時は別の場所(キャンプ場でない場所)を探そうと言うことになり、道志を登って場所を探します。
こういう時はバイクはいいですね、狭いところにも入っていけますから。


ただ、当時とは言っても、キャンプ場以外でそうそう張れる場所はありませんね。


何箇所か周ると以外といい場所が。
ただそこは、道志川を渡って反対側の山側になります。
川に下りて観察すると、水深はひざぐらいで3メーター渡ればオーケー。設置場所も以外と広く2張りは余裕で張れそうです。


もう面倒くさいのと、あまりのロケーション良さでここに決定です。
今思えば、中洲が危ないとは知っていた?とは思いますが、まったく何も考えていなかったと思います。

天気も非常によく、雨が降るなんて考えもしなかったでしょう。当時の僕たちは。
今のようにスマフォで天気を見たり、雨雲を見たりなんてできない時代でしたからね。

昼間は目いっぱい遊び、夜も焚き火をしテントで就寝です。
その時の天気はあまり覚えてはいません。ただ、雨が降るような感じではなかったような気がします。

夜もしばらく経ってから、外で友達の声がします。
声に目を覚ますと、雨が降っている音が聞こえます。しとしとではないですが、ザーザーでもありません。
ちょっと強い雨ぐらいだったと思います。(なんせ、何十年も前の記憶です)

声は、大変な事になってるよ。川が近くになってるよ。と。
???外に出てみると、友達のテントのすぐそば、確か50センチぐらいまで水が来ています。

設置(2張り)したときは、川までは優に2メーター以上離れていたと思います。
友達側が若干川に近く張っていたと思います。


雨も降り続いています。
こりゃ危ないなと判断し、みなに声をかけ、すぐに撤収しようと。

大至急、雨の中荷物をまとめます。
なんせ暗いので、一人が先に川を渡り、バイクのライトで照らします。

川は・・・
増水し、黒い流れになっています。先に渡ったやつも渡る途中に流されそうに。

ひざまでだった水位も腰ぐらいまできており、流れもずいぶんと速くなっています。
時間は覚えてはいませんが、雨自体は降り出しから数時間ではないでしょうか。


荷物を持って川を渡るとき、何度も滑りそうになったことを今でも覚えています。
たぶん、一人3往復ぐらいしたでしょうか。

その後も雨は降り続き、撤収完了ごに対岸を見るとテントを張っていたところまで水が来ていました。

友達がトイレに行くために外に出なければ、川の増水に気が付かなかったかも知れません。
また、このタイミングで撤収ができなければ、取り残されたかもしれません。

いつもの場所まで戻り、テントを張りなおしてみてみると、そのいつもの場所は川幅があるせいかそこまで増水しているようには見えません。
雨もだんだんと弱まってきたように記憶しています。



中洲や対岸でテントを張る行為は非常に危険ではありますが、ちょっとした油断(天気がいいから、空いているから)で大丈夫だろうと思わないことです。

いつ雨が降るか、川幅が狭ければ一気に増水しますし、川を渡ることすらできなくなります。

特に最近の雨は急に降る、降ると一気に降る=逃げる暇がなくなる。ということです。
自分自身も含め、皆さんも注意しましょう。


②テント内での火気使用

これもずいぶんと遠くの記憶です。
たぶん、中学生の頃だと思います。

当時、キャンプにはそうそう行けはしません。学校も今のように週休二日ではなく、土曜日は授業があり休日も日が決まっていたので連休にはなかなかならなかったと思います。


そこで、土曜の夜など家の庭(庭と言っても、隣が近所の農家の土地で自由に使っていた)でテントを張ってキャンプ気分を味わっていました。

友人が新しいテントを買って数回目だと思います。
この頃の照明器具といえば、懐中電灯とロウソクが定番でした。以前の記事で書いた、こちら 、ろうそく用のランタンをよく使っていました。

友人のテントは八角形のドーム型ですが、照明が無く、ろうそくを燈していました。たしか私のテントと2張りをしていた夜中、あわてて飛び出してきたことを覚えています。

私ともう1人?はすでに寝ており、その友人ともう1人?はまだ起きているからと八角形のテントにいました。

何事かと聴くと、テントの入り口から焦げ臭い臭いがしてきます。
中をのぞくと、ちょうど中央に10センチぐらいのこげた穴が・・・・・


そうです、ろうそくを紙コップに入れ、明かり代わりにしていました。
寝るときには消すつもりだったのが、そのまま寝てしまったとの事。ロウソクが紙コップに移り、テントを焦がしてしまいました。

幸い
すぐに気が付いたこと、大きなテントで余裕があったこと、遊びの宿泊だったため、中には物がほとんど無かったこと、これらがあって燃え移らずに済みました。

火事にもならず、一酸化中毒にもならずに済んだのは幸いです。

ろうそく1本でも非常に明るいし、暖房の代わりにもなりますがちょっと間違えれば火災にもなりかねません。
テント内での火気仕様は自己責任とはいえ、基本は使用しないようにしましょう!


③テント内での暖房


これは上の記事よりも大人になってからです。確か二十歳を過ぎた頃、友人がハイラックスサーフを買いました。(当時はクロカンブームで四駆といえばハイラックス、テラノ、パジェロ、ランクル、サファリなどがいっぱい走っていました)

当然四駆なので悪路を走りたいと。結構あちこち付き合いましたが。
冬シーズンですがこの時はスキーではなく、雪中キャンプをしようとなり、大晦日から正月にかけ湯西川温泉の先に行くことになりました。

ちょうど雪が多いときに辺り、予定地までは結構な雪でサーフのような四区で無いと厳しい状況です。

これだけ雪が多いと、装備もそれなりに考えます。
当時、ストーブと言う概念すら持っていなく、鉄骨のテント内にドームを張ることにしました。

遊びには事欠かず、かまくら作りからそりまでやりたい放題。
食事をしお酒をのみまったりと過ごします。

ちなみにビンビールを雪にさしておくとキンキンに冷えますが、凍りません。
そのら中に刺しておきましたよ(笑)

雪の中、大変なのは水を作ること。
雪を溶かせばいいじゃんと思いますが(私達もそう思っていました)、雪って簡単には解けません。

なので、バーベキュー用のコンロに炭を起こして、雪を溶かしていました。
鉄骨の入り口側にコンロお置き、同時にテント内も暖めます。

やっと本題ですが、夜になんとなく息苦しさで目を覚ましました。
寒さ対策で少し厚着をしたせいかなと思いましたが、のどもがらがらです。

そこで気が付きました。
炭のコンロを鉄骨内に入れっぱなしにしていました。炭はほとんど消えかかっていたと記憶しています。

しかし、原因はこれのようです。
鉄骨の広さ(リビングつき)があり、当然隙間もあり、炭も消えかかっていたの事で救われたようです。

ストーブを使う分にはここまではならないと思いますが、十分に注意が必要です。
私は自分ではストーブなどの暖房を使ったキャンプはしたことがありません。が、いろいろなブログで冬のキャンプの暖房でストーブを使っている記事を見ます。

心配なのが、寝ているときも幕内でつけたままにしている記事をみて大丈夫なのかな?と思います。
そんな皆さんは、一酸化炭素警報機を置いているようですが。


以上、三つほど文章のみで書きましたが、古い記憶でもこれらは結構鮮明に残っています。
たいしたことじゃない、と思う方もいるかもしれませんが、今考えると運が良かったのかもとも思います。

若かったからとも言えますが、水・火はキャンプでは欠かせないものと思います。
が、使用や利用、考え方を間違えると、悲劇につながらないとも限りません。


この記事を読んだ方の中で、少しでも怖さを考えるきっかけになればと思います。



※ぜんぜん違いますが、釣りもお寺が10月にオープン予定。こちらも準備せねば。