集客増へ「魔法」体験
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ・大阪市)は15日、
人気映画「ハリー・ポッター(ハリポタ)」をテーマにした
新エリアを開業した。
約450億円の巨額を投じ、弱かった東日本や海外からの集客を
強化する。
消費者視点のマーケティングでV字回復したものの、アジアの
テーマパークで勝ち抜くには「ハリポタ」が試験石となる様だ。
「ハリポタ」の映画の世界が目の前に再現される。
「ホグワーツ城」「ホグズミード村」「ホグワーツ特急」
「動く肖像画の廊下」「魔法の世界を体感できるライドアクション」
「バタービール」「オリバンダーの店」などなど・・・
「ハリポタ」の映画を見た人なら魅惑されてしまう仕掛けが
盛りだくさんだ。
USJは一時期来場者数が減少し、苦戦していた。
消費者視点というマーケティングの原点に戻り、コアな映画ファンだけでなくテーマパークの最大の顧客層である子連れの家族を取り込む事に成功した。
そこで得た利益をもとに、次の成長への仕掛けが今回の「ハリポタ」だ。
今後、関西圏以外からの集客と海外からの集客が成長のカギになるようだ。
<ヒント>
USJ復活のカギは、消費者視点と差別化だ。
テーマパークは行ってみたくなる、ワクワク感が重要。
TDLのように完成しないテーマパークであれば次回への期待感も高まる。
USJではコアな映画ファンという顧客層から子連れのファミリー層、若者層へと
顧客層の拡大化に成功している。
今後は広域からの集客とリピート化への取り組みだろう。
消費者視点で次に繰り出す仕掛けが楽しみだ。
どんなビジネスも消費者視点が無ければ成功しない。
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