出店巧み 最大手に挑む 専門店調査
日経MJが実施した「第42回日本の専門店調査」(2013年度、有効回答389社)で、比較可能な361社の総売上高は、22兆1079億円だった様だ。
消費税増税前の駆け込み需要などで多くの業種が増収となり、全体でも3年ぶりに前回調査を上回った。
消費スタイルの変化に即応した巧みな出店戦略で台頭した中堅が目立ち、
業界最大手に挑もうとしている様だ。
・総売上高伸び率上位10社より
順位 企業名(業種) 伸び率
1. ジェイアイエヌ(時計・めがね) 63.0%
2. アプライド(家電製品) 40.7%
3. スギ薬局(ドラッグストア・医薬品) 35.5%
(紙面では上位10社まで掲載されています)
・従業員1人当たり営業利益上位10社より
順位 企業名(業種) (単位千円)
1. ワークマン(紳士服) 32,855
2. イエローハット(HC・カー用品) 29,916
3. オートバックスセブン(HC・カー用品) 12,185
(紙面では上位10社まで掲載されています)
・直営新設店舗数上位10社より
順位 企業名(業種) (単位店)
1. ワッツ(100円ショップ) 131
2. ウエルシア関東(ドラッグストア・医薬品) 109
3. マツモトキヨシホールディングス(ドラッグストア・医薬品) 100
(紙面では上位10社まで掲載されています)
・営業利益額上位20社より
順位 企業名(業種) 営業利益額(百万円) (前年度比増減)
1. ユニクロ(カジュアル衣料) 96,847 (▲5.4%)
2. ニトリホールディングス(家具) 63,073 (2.5%)
3. ヨドバシカメラ(家電製品) 54,189 (18.1%)
(紙面では上位20社まで掲載されています)
紙面では調査の詳細ページを2~5、7面に掲載し、専門店調査の内容分析を行っています。
<ヒント>
総売上高伸び率上位10社は全て2ケタの伸びをしている企業ばかりだ。
従業員1人当たり営業利益上位10社の1位と10位では、その差は約7.4倍。
直営新設店舗数上位10社では上位5社合計で533店舗、上位10社で928店舗だ。
消費税増税前の駆け込み需要の影響があるが、元気な専門店は頑張っている様だ。
顧客目線とサービス内容の工夫、
商品の絞り込みや小型店化で出店数を効率的に増やすなど。
専門店がどんどん進化している様だ。
身近な元気な専門店がどんな工夫をしているか、気になりますね!
トップ記事が気になった人は駅などでMJを購入してくださいね。
では、また!
