久しぶりの投稿！
また、ぼちぼちと書いて行きたいと思います。
最近脚のトレーニングをしていたら、よく脚をやってますが何故やるんですかと聞かれました…
んっ！！
と思いながらも脚をやっておかないと試合の後半で動きが違うんですよと答えると
レスラーの方は脚のトレーニングをあまりやらないですよねと言われました。
私がパーソナルをしているジムには色々なレスラーが来ますけど、選手であまり脚のトレーニングをしているのを見ないので自分に聞いたと言うことですが、シリーズ中に脚を行うのは確かに影響が出ます！
私もシリーズ中はその時の体調に合わせますが、ほどほどにやることがあります。
筋肉痛になり動けなくなったら試合になりませんから。
自分もそうですが他の選手はこのような理由でやらないのかもしれません。
選手はどこまで脚のトレーニングをしているのかわかりませんが、自身の事を考えると、やはり脚のトレーニングをやるとやらないとでは明らかに違いがあります。
試合のことも考えるとジュニアと言う階級でヘビー選手のような力と力ではないので、動きが必要となります。
後半は勿論、試合中盤でもやらないとダメだと言うのは感じます。
試合での動きを考えると脚のトレーニングは体の部位で一番大事かと思います。
トレーニング法もその時により変化をつけてます。
ヘビーの重さを使いストレートセットや、インターバルを短くしてレップ数を増やして心配機能を上げて乳酸を溜めるトレーニングを行います。
この時は気持ち悪くなり
リバースか！って思うときが…(^^;
ここまでやらなくても良いと思いますが、試合が始まった時にやらないときとの違いを感じます。
ジュニア選手は動かなければいけないので、このようなトレーニングが良いと思いますが、競技によって違って来るので色々と変化をつけることが大事かと思います。