• 07 Dec
    • 運動せずに、健康にはなれない!

      私が経営に関するセミナー行った時に、講師が健康に関することにもかなりの時間をかけて話されていました。それだけ健康は仕事をしていく過程でかなり重要だということでしょう。仕事だけではなく、人生すべてですね。身体のフィットネスは、健康な身体の鍵であるだけでなく、ダイナミックかつ創造的な知力の土台でもある。ジョン・F・ケネディ筋トレでがんやすべての病気の死亡率を減少するエビデンス(科学的根拠)を紹介しましょう。2013年、アメリカ・スローンケタリングがん研究所は世界で初めて筋トレとがんの死亡率の関係を明らかにしたのです。以前より、日常生活の身体活動ががんの死亡率を減少させることが示唆されていました。身体活動ががんの死亡率を低下させるのであれば、筋トレによってもがんの死亡率は減少すると推測し、疫学調査に乗り出しました。平均7.3年の追跡調査の結果、トレーニングを1週間に1回以上している場合、トレーニングをしていない人と比べて、死亡率が33%低下することが明らかになりました。この結果から、日常生活の身体活動の増加ががんの死亡率を減少させるエビデンスに加えて、筋トレが死亡率を3割減少させることは有益な情報であり、筋トレをもっと行なうよう推奨すべきであると述べています。さらに2016年にさらなる朗報が届きます。「筋トレは、すべての病気による死亡率を23%減少させる」ミシシッピ大学は筋トレが病気による死亡率に与える影響についての疫学調査を実施したのです。20歳以上の男女8772名を対象にして、平均6.7年の追跡調査しました。調査の結果、トレーニングを継続的に行っている場合、トレーニングをしていない人に比べて、すべての病気の死亡率が23%低下することが示されました。この死亡率の減少は、1週間に2~3回の頻度でトレーニングをしている場合に有意であり、それ以上の(週5~7)では死亡率の減少効果は低いことが明らかになりました。週2~3回のトレーニングが病気による死亡率をもっとも効果的に減少させるのです。この理由のひとつに「トレーニングの継続性」が挙げられています。毎日のトレーニングは長期的には継続することは難しく、週2~3回のトレーニングが継続するためにも最適な頻度であると推測しています。このように、筋トレは、がんによる死亡率を33%減少させるだけでなく、すべての病気の死亡率を23%減少させることが明らかになっているのです。また他の研究でも週3回以上30分以上の運動している人のがんの発生率は、そうでない人の7分の1になると報告されています。これだけではありません。2017年、8万人を対象とした大規模研究の結果が報告されたのです。少し長くなりましたので、この続きは次回に( ^^)

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  • 28 Nov
    • タバコの害について

      あなたはタバコを吸いますか?タバコを吸っていても吸わなくても、タバコの害については知っておいた方が良いと思います。私が行ったセミナーで循環器内科の女性ドクターがタバコの害について「タバコがもしこの世の中からなくなったとしたら、私たちの仕事もなくなるくらい、さまざまな病気を引き起こします。それでもこの世の中からタバコをなくしたい」とお話なさっていました。タバコが原因でリスクが上がる病気は肺がんだけではありません。例えば、・心筋梗塞・動脈硬化・高血圧・糖尿病・メタボリックシンドローム・胃潰瘍・うつ病・ストレス要因・骨粗鬆症・脳卒中・喘息・慢性閉塞性肺疾患・肺炎・妊娠・出産への悪影響・乳幼児突然死症候群・ED・バセドウ病・胃がん・口腔がん・咽頭がん・喉頭がん・食道がん・すい臓がん・膀胱がん・肺がんこれでもまだ一部です。次に死亡率ついては日本のデータではタバコを吸う男性で余命が8年短くなり、女性では10年短くなったと報告されています。また50歳以上の男性では、亡くなった方の5人1人は喫煙が原因であると報告されています。女性では7~8人に1人ですが、これは男性に比べて女性の喫煙率が低いためです。タバコを吸う人で「自分の身体だから好きにさせて」と言うかもしれませんが、実はタバコでつらい思いをするのは本人だけではありません。寝たきり状態になる人はタバコを吸わない人に比べてタバコを吸う人の方が4.4年短いことがわかっています。その理由として寝たきりの原因第1位は脳卒中で第2位は認知症ですが、どちらの病気もタバコがリスクファクターになるからです。寝たきりにならないまでも、介護が必要になる病気として骨折・転倒、糖尿病、COPD、がんなどがあります。これらすべてタバコが原因でリスクが高まる病気です。介護が必要になれば本人だけではなく家族や社会にも精神的・経済的な負担が増していきます。また先ほど病気の所でも少し触れましたが、自分の赤ちゃんさえ殺してしまう可能性もあるのです。毎年、受動喫煙の影響で、世界で60万人がなくなっています。タバコを吸わない人は、受動喫煙に曝されないためにタバコを吸っている人からなるべく離れるようにすることが安全です。タバコを吸う人は自分がここまでの影響を与えることを自覚している人は少ないのではないでしょうか?

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  • 14 Nov
    • 股関節痛を予防するエクササイズ

      私が臨床をやっていて多く相談される悩みに股関節痛があります。股関節痛は腰痛や膝痛などに比べてエビデンス(科学的根拠)がまだ少ない状況です。しかし近年、股関節痛のエビデンスも増えてきました。今回は股関節痛が起こる簡単なメカニズムと起こりやすい人の特徴、また股関節痛を予防するエクササイズも解説します。現在の整形外科学やスポーツ医学の専門家が注目している股関節痛の原因は骨と骨の衝突です。衝突の原因は様々で先天的に大腿骨といって股関節の骨の形が削れていたり、大腿骨の受け皿である寛骨臼が過剰であったり、もしくはその両方である可能性もあります。骨の衝突が起きやすい動きもわかっていて、それは女性に多い内股です。実際、私も股関節痛を相談されるのは女性ばかりです。正常な股関節でもいつも同じ側の脚ばかり組んでいたり、脚を揃えて横座りしたり、内股で座ることを頻繫に繰り返していると正常な股関節でも構造的な変化が生じて、その結果、病変を生じる可能性があると報告されています。また反り腰のような骨盤が前に倒れ過ぎている姿勢も骨の衝突が起きやすくなるため、股関節痛の増悪因子だと考えられています。実際に股関節に異常のある患者において、姿勢の矯正が苦痛を減らし、パフォーマンスを向上させることを示すエビデンスも存在しています。骨の衝突が起きやすい動作は内股でそこから深く身体を沈める動作です。股関節痛がある方は深く身体を沈める動作を避けるか、やや外股を意識した方が良いと思います。今回は股関節痛を予防するエクササイズを1つ解説しますが、他のエクササイズや細かい内容が気になる方は私に一度ご相談ください。

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  • 09 Nov
    • 姿勢と感情はリンクしている

      今年の冬も寒くなりそうですね。気温が下がってくると背中も丸くなってしまいやすいですが、姿勢が悪くなると気持ちまで落ち込みませんか?私もよく高校生の時、部活の恩師に「つらいことがあっても決して下を向いて歩くな。」と言われていました。この言葉が今でも私の心に残っていて、どんなにつらいことがあっても前を向いて歩く意識をしています。このことが近年、実験されたのです。また自分自身の感情だけでなく他人に与える印象までも影響されるようです。顔・腰・背中の状態をいくつかのパターンにわけて、対象者の印象を測定する実験です。下記がその姿勢と与える印象です。イメージしてみてくださいね。背中と腰を伸ばし、顔は45度上を向いている⇒積極的で、生き生きとしている印象背中と腰を伸ばし、顔は真正面を向いている⇒自信があり、生き生きしている印象背中と腰を伸ばし、顔が下を向いている⇒深刻ではりつめた印象背中と腰を丸め、顔は約45度上方を向いている⇒弱々しく、生気が感じれない印象背中と腰を丸め、顔は真正面を向いている⇒不健康で、静的な印象背中と腰を丸め、顔は下を向いている⇒暗く沈んでいる印象やはり、背中や腰を丸めて、下を向いているとあまり良い印象に思われません。心理学の実験でも、うつ病の患者に上を向いたままうつを感じてれるか質問したところ、感じると答えた患者は1人もいなかったそうです。反対に下を向いて背中を丸める姿勢をしていると、うつの気分になっていったそうです。よい姿勢を意識するだけでも人生の充実感は変わってくるかもしれませんね。

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  • 02 Nov
    • 一日一万歩はもう古い?

      あなたは1日何歩くらい歩いていますか?昔から健康のためには一日一万歩数が良いと思われていて厚生労働省も一日一万歩を勧めています。しかし、最新の研究ではこの常識が変わろうとしています。日本で行われた、「中之条研究」という有名な研究があります。中之条という群馬県の町で住人5000人に対して15年間にもわたって調査され、世界的のも評価された研究です。この「中之条研究」を見ると1万歩でなくても、4000歩や5000歩でも少しの早歩きと組み合わせれば、病気の予防にも効果があるとわかって運動が苦手の人でも励まされるような内容ですね。この研究では8000歩までで細切れでもかまわないので早歩きを20分そのなかに取り入れることがポイントで、病気予防だと8000歩/20分で十分だとこの研究を行った青柳氏は言っています。反対に1万歩以上は意味がなく1万4000、1万6000と増えるたび、免疫力が下がってしまい病気にかかりやすくなってしまうそうです。個人的な見解:この研究で少ない歩数でも効果があることが分かってよかったと思います。1万歩は運動経験のない人ではハードルが高いですからね、この研究ではウォーキングでうつ病や心疾患やがんなどの病気も予防できることが分かっているので、歩くことが人間の身体にとって大事なこともわかります。

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  • 24 Oct
    • 運動不足だと痛みが起きやすくなる3つの理由

      運動をなんとなくしないといけないと思っている方は多いのではないでしょうか?しかし、その理由を明確にわかっていて運動を継続している人は少ないと思います。運動不足の代償はスタイルが崩れたり、肥満の原因だけでなく、運動不足は慢性痛の原因になる可能性が高いのです。その理由は主に3つあります。1.筋肉が衰える運動不足だと日ごろから筋肉を使う機会が減るので、必然的に筋肉は衰えていきます。特に筋肉は身体の各器官と比べて代謝が早く、1日ベットで安静にしているだけで全筋肉量の1~3%低下すると報告されています。筋肉が衰えると関節が安定しなくなるので関節に負担がかかりやすくなり、痛みの原因になります。2.筋肉がかたくなる筋肉は長期間、動かさないでいると衰えるだけではなく、かたくなっていきます。筋肉がかたくなると関節を動かす可動域が狭くなり、一部の使っている筋肉だけにストレスがかかってしまい痛みの原因になります。また筋肉がかたくなると、血管が圧迫され代謝産物や老廃物が循環されにくくなりますので、疲れやすくなり痛みの原因にもなります。3.身体が歪む人間の姿勢は基本的に筋肉の張力で保たれています。筋肉が衰えたり、かたくなると筋肉の張力バランスの均衡が崩れ、身体が歪んでしまいます。姿勢が悪くなり、一部の筋肉や関節にストレスがかかりやすくなり、慢性痛の原因になります。この3つの症状は慢性痛を訴える人のほとんどで見られ、慢性痛の根本原因です。これらの症状は薬などの対処療法では解消されません。この問題を解決するには習慣的に適切な運動を継続するしかないのです。身体を動かすことはさまざまなメリットがあります。 腰痛・肩こり・ダイエット・・・あなたの今の悩みがもしかしたら運動を始めてみれば何か解決のヒントになるかもしれませんね。

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  • 20 Oct
    • フィットネス最新情報2

      最近、寝付きが悪くなったなぁ。と感じている方は筋トレを始めてみるといいかもしれません。2017年7月にマックマスター大学が筋トレが睡眠の質を高めるエビデンスを発表しました。習慣的に筋トレを行っている場合、睡眠時間は増えないが、浅い睡眠を減少させ、深い睡眠(ノンレム睡眠)を増加させることが示されました。また筋トレの負荷や頻度が睡眠に与える影響についても統計的な解析を行った結果、睡眠の質は少ない負荷量よりも高い負荷量で改善し、少ない頻度(週1~2回)よりも多い頻度(習3回)で改善することが示されました。トレーニングの負荷や頻度によって睡眠の質が高まるのです。なぜそのような結果になったのでしょうか?報告されている論文では筋トレを行うことによって、睡眠中の体温が上昇することがわかっています。この体温の上昇が深いノンレム睡眠を誘発させると推察されている論文やトレーニングによる心拍数の増加が迷走神経を活性化させ、睡眠時の心拍数が低下することによって睡眠の質が改善されると推測されている論文があります。さらに筋トレを行うと不安が解消することがわかっています。このような気分の改善は、脳由来の神経栄養因子を増加させ、これが睡眠の質の改善に寄与することが示唆されています。マックマスター大学のレビューは、世界で初めて筋トレが睡眠の質を高めるというエビデンスを示したのです。個人的見解:トレーナーの仕事をしていて、トレーニングを始めてから寝付きが良くなったと言われることが多いです。個人的にもトレーニングした日はよく寝れると感覚的に感じていましたが、科学的に証明されたということですね。しかもこれはシステマティックレビューといって質の高い研究データを集め分析した、もっともエビデンスレベルの高い報告です。人はしっかりと日ごろから筋肉を使うことで、夜の睡眠のスイッチなっていたのですね。それが人間の自然な姿であり、遺伝子に組み込まれているのかもしれません。日ごろから、運動不足で夜になると眠れない方は筋トレを始めてみてはいかかでしょうか?

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  • 13 Oct
    • ダイエットで成功するためには自分を信じてください

      今までにダイエットを経験したことがある方は多いのでないでしょうか?。実はダイエットで成功するためには絶対にはずせないポイントがあります。これまでダイエットで成功したことがない方は今回の記事は必ず読んでください。参考にしていただければと思います。まずダイエットで成功するまでには必ず通る過程があります。その過程を簡単なフローチャートにまとめました。ダイエットで成功したい 行動しない人 行動する人 すぐやめる                頑張って継続する   やめる                     目標達成   やめる                      習慣化  理想スタイルキープ        まずダイエットで成功したいと思った時、行動する人と行動しない人に分かれます。行動しない人は言うまでもないと思いますが、何も変わりません。もしくは年齢とともにスタイルはくずれていきます。行動する人はジムに通ったり、食事制限をしたり、何かダイエットに必要な行動を起こすのですが、ここでも分かれ道があって、頑張って継続する人とすぐやめる人に分かれます。すぐやめる人は行動しない人とあまり変わりません。ここは多くの方が乗り越える必要がある最初の壁ですね。そして頑張って継続することができた人は停滞期の壁にぶつかります。最初は順調に減っていた体重も減りにくくなりモチベーションが低くなります。この停滞期は身体の反応であり、あきらめずに続けていればまた必ず体重は減りますが、ここでも多くの方が挫折してしまいます。この壁を乗り越えた人が自分の目標体重を達成できるのです。しかし、ここでも壁があり盲点になっている部分ですが、目標達成すると今まで続けてきたトレーニングや食事管理などのダイエットに必要な行動をすぐやめてしまう人がいます。この時点でまだ、ダイエットに必要な行動が習慣化していなければ、元の太っていた頃の習慣に戻ってしまいます。そうすると当たり前ですがリバウンドしてしまいますよね。今までダイエットに使ってきたお金や時間が無駄になり、何も行動していない人の状態まで戻ってしまうので、非常にもったいないです。(一度つけた筋肉もトレーニングをやめればいずれなくなっていきます。)そうならないためには、ダイエットに必要な行動を習慣化するまで続けて自分のセルフイメージを書き換える必要があります。セルフイメージとは簡単にいうと自分に対しての思い込みのことです。このセルフイメージが「私は太っていてダイエットが継続できない人」だと思っていたらそのような行動や考え方を無意識にとってしまいますので、リバウンドしてしまうのです。このセルフイメージを書き換えるのに必要なのは「自分を信じること」です。これはキレイ事ではなく脳科学や心理学で証明されていることですが、ダイエットが続かない人は自分を信じていないから途中で挫折するのです。ダイエットで成功する人は自分を心の底から信じているので当たり前のようにダイエットが成功します。そしてダイエットに必要な行動を無意識に選択し、習慣化しています。だからずっと理想スタイルで過ごすことができる。ですので、ダイエットで成功しようと思ったら自分を信じる心が一番大切です。ここが成功する人と成功しない人の決定的な違いであり、途中で挫折してしまう人の最大の原因です。自分を信じていないとダイエットは絶対に成功しません。これからダイエットを始めようと思っている方はまず自分を信じてあげてくださいね。過去は関係なく今この瞬間からセルフイメージは書き換えることができます。動画でも解説していますのでご覧ください。

  • 05 Oct
    • フィットネス最新情報1

      私は今の業界で働きはじめて10年以上になりますが、情報も日進月歩で変わっています。昔は良いと思われていたことが、最近では否定されていたり、かと思えば認られていたりします。こういう情報過多な時代だからこそ今も昔も変わらない本質を見極める能力が必要なのかもしれませんね。今回は近年のフィットネス最新情報を紹介しますが、参考程度に読んでいただければと思います。免疫細胞が筋肉内でも増加するブリガムヤング大学の研究で、トレーニングをやめてから、しばらく経過してふたたび筋トレを再開した時につらい筋肉痛を経験した人は多いと思います。2回目のトレーニングではそれほど激しい痛みがないことがよくあるが、それがなぜか調べた結果、2回目のトレーニング時にはT細胞といわれる免疫細胞が増加していることがわかった。キラー細胞といわれるこうした免疫細胞は、一般的には感染や外部からの異物(ウイルスなど)の攻撃に反応して増殖するが、骨格筋での増殖は起こらないという、これまでの通説を覆す結果が報告された。個人的な見解:この研究報告をポジティブに考えると、トレーニングで免疫力をアップする効果が得られることになるが、筋肉内で増加した免疫細胞がウイルスなどから身を守る貢献をどれくらいするのか疑問が残る。適度な運動でキラー細胞が増殖することは日本の研究でも報告されている。気を付けないといけないのは適度な運動ではなく激しい運動では免疫力が低下すると報告されている論文が多いので、注意していただきたい。何事もやりすぎはよくないというのは本質的なことですね。

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  • 28 Sep
    • ダイエットで有酸素運動は必要か?

      最近、よくある質問で「ダイエットに有酸素運動って効果があるの?」ということを聞かれます。そこまでカロリーを消費しないので、やっても意味がないと思ってる方も多いのではないでしょうか?確かに有酸素運動の消費カロリーは高くありません。だいたいの計算ですが、ランチ1食分を有酸素運動で消費しようと思えば90分以上のジョギングをしなければいけません。けっこう大変ですね。そうとう走るのが好きな方以外は90分のジョギングを定期的に続けることは厳しいでしょう。私も有酸素運動を行っていますが30分を週3~4日程度です。何のために行っているかというと、ダイエットです。え?30分の有酸素運動では意味がないんじゃないの?と思われたかもしれません。私が有酸素運動で狙っている効果は短期的な消費カロリーではありません。長期的に行うことによる体質改善効果です。具体的には有酸素運動を継続していると、・脂肪を分解する酵素が増加・毛細血管密度の増加・血管の柔軟性向上・脳の活性化・持久力の向上・骨への刺激・基礎代謝の向上・ストレス緩和(不安の軽減、抑うつ感の改善)などこれらの項目をまとめると有酸素運動を続けることにより、痩せやすく疲れにくい体質になり仕事のアイデアが浮かびやすくなって、さらにストレスまで緩和されるということですね。これで私が有酸素運動を続けている理由が分かったと思います。続けている理由はダイエットだけではありませんでしたが。結論:ダイエット目的で有酸素運動を行うなら短期的な消費カロリーだけではなく、長期的な目線で続けるなら効果がある。これが私のアドバイスになります。さらに上記のような効果を得るためにはある程度の心拍数を維持して有酸素運動を行う必要があります。諸説ありますが、こちらの計算式を参考になさってください。運動強度が低すぎず、高すぎない強度が適切と理解していただければ大丈夫です。220-年齢=最大心拍数最大心拍数×0.5~0.730歳の人であれば220-30=190190×0.5~0.7=95~13395~133の心拍数ゾーンで20分以上行うことが理想ですが、それより継続することが大切なので最初10分週3回から始めてみてはいかかでしょうか?

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  • 21 Sep
    • お腹を引き締め3「循環をよくする」

      お腹を引き締めポイント3番目の「循環をよくする」を解説します。循環というのは、主に血液、リンパ液、水分など、体液の循環です。循環をよくするためにまず必要なことは筋肉を柔らかくすることです。筋肉は、老廃物を静脈に排出しますが、人の身体は筋肉を伸縮することで、血液を全身に送っています。心臓のポンプの力だけでは身体中に血液を巡らせることができません。筋肉を動かさないと、筋肉の老廃物の排出が滞ってしまうため、筋肉が緊張し、循環が悪くなります。その結果、酸素が身体の隅々まで行き届かないことで、脂肪もエネルギーとして使われにくくなるのです。反対に筋肉を酷使しすぎても、筋肉は緊張してしまいます。よく身体を引き締める目的で筋トレを行っている方がいます。それは私も賛成ですが、やり方を間違えていまうと筋肉の緊張がより強くなってしまい、筋肥大も相まって、気付いたら「あれ?私の理想の身体と違う・・・」というふうになってしまいます。大事のことはトレーニングの目的と内容が一致していなければ自分が得たい結果は得られないということです。筋肉の緊張が強くなって筋肉が短縮してくると、見た目も太くなります。力こぶの筋肉をイメージしてください。力こぶの筋肉は肘を曲げている時と伸ばしているときでは腕の太さが変わりますね。曲げている時は筋肉が短縮しています。これは腕だけでなくウエストや背中の筋肉も一緒で、短縮すると太く見えてしまいます。特にお腹や腰まわりの筋肉は普通の生活をしているだけでは硬くなりやすいので、日ごろからコンディショニングをしてあげることが大切です。そこで今回はウエストの筋肉のストレッチ方法を動画で解説しています。参考になさってください。

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  • 14 Sep
    • お腹を引き締め2「腹圧を高める」

      ぽっこりお腹解消ポイントの2番目である「腹圧を高める」を具体的に説明します。トレーニングで高重量を扱う時に腹圧を高めますが、今回はトレーニング中の腹圧を高めるではなく、ぽっこりお腹を解消するためにインナーユニットを活性化させ普段の日常生活でもお腹がスッキリした状態をキープさせるためにあなたのお腹にある「天然のコルセット」を機能させる必要があります。インナーユニットを簡単に説明すると横隔膜(おうかくまく)骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)腹横筋(ふくおうきん)多裂筋(たれつきん)の4つの筋肉で構成されています。このインナーユニットが適切に機能することで筋肉のコルセットとして、お腹まわりを引き締め、骨盤と背骨を正しい位置に保ってくれます。つまりこのインナーユニットを適切に機能させることができれば、お腹も引き締まり、腰痛なども起こりにくくなるのです。しかし現代人はこのインナーユニットが機能低下している方が非常に多いです。原因はさまざまですが、一つの大きな原因としてストレス過多で呼吸が浅くなっていることです。インナーユニットは呼吸と密接に関係しています。ストレスがあると交感神経が優位になり呼吸が浅くなってしまいます。呼吸が浅くなってしまうと横隔膜が弛緩できなくなり肋骨が開いたままになります。横隔膜はインナーユニットと連動していますので、そうするとインナーユニットがうまく機能しなくなり、腹圧が低下し、ぽっこりお腹の原因になるのです。一番はストレスを減らすことですが、なかなか難しいと思いますので、自律神経支配の中で唯一コントロール可能な呼吸を意識してトレーニングすることがお勧めです。深呼吸を意識的に行い、副交感神経優位な状態にして、なおかつインナーユニットを活性化させましょう。横隔膜は吸気のみで働く筋肉ですが、しっかり息を吐くことで、横隔膜が弛緩し、空気が入りやすくなります。普段からゆっくりと息を吐くことを意識するとよいと思います。ポイントは4つの筋肉の中で1つだけではなく4つとも適切に働かせることです。インナーユニットのエクササイズでドローインというエクササイズがありますが、このエクササイズは導入としては良いエクササイズだと思いますが、「お腹引き締める」まで、だと私は不十分だと思っています。エクササイズの導入としてお勧めなエクササイズですのでこちらの動画を参考になさってください。お腹を引き締めるには立位の状態でなおかつ骨盤を正しい位置で呼吸エクササイズを行うことが最も効果が高いと考えています。この立位でのお腹引き締めエクササイズは私のLINE@の友達申請していただければ、プレゼント致します。興味がある方はこちらから友達申請をお願いいたします。ワンタップでプレゼント動画がすぐに届きます。パソコンからご覧の方はこちらをクリックしてQRコードを読み取ってください。

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  • 05 Sep
    • ぽっこりお腹改善エクササイズ

      前回はぽっこりお腹をスッキリさせるためのポイントを解説しました。そこで今回はぽっこりお腹解消ポイント「骨盤を正しい位置に戻す」を具体的に説明します。日頃の不良姿勢や運動不足などで股関節まわりの筋肉が衰えて、硬くなっていると骨盤は歪みやすくなります。例えば、座っている姿勢が長いと股関節を曲げる筋肉が硬く、短縮していきます。そうすると骨盤は前方に引っ張られてしまい歪んでいきますので、下腹がぽっこり出ているように見えてしまいますね。反対に骨盤を支えている筋肉が衰えてしまうと骨盤は後方に倒れてしまい、この姿勢もお尻が垂れて下腹がぽっこり出たように見えます。このように骨盤が歪んでしまうことは全身の代謝も低下し、ぽっこりお腹の原因になります。そこで骨盤の歪みにつながりやすい股関節を曲げる筋肉をきちんと働かせるためにお勧めなエクササイズを解説します。このエクササイズは「ニーアップランジ」と言って股関節を曲げる筋肉の中でも特に重要な大腰筋という筋肉を鍛えるエクササイズになります。・ニーアップランジ開始姿勢:腰幅で立って、お腹を引き上げ姿勢をよくする動作:左足を前にゆっくり踏み込み、腰を深く沈める⇒踏み込んだ左足を後ろにゆっくり戻す⇒つま先が床についたら腰を深く沈める⇒最初の動作に戻るよくある間違い:膝がつま先より前へ出過ぎる。(太ももの前の筋肉で動作をしようとする)後ろに踏み込んだ時、身体を後ろに引きすぎる。踏み込んだ時、膝が内側に入る。

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  • 29 Aug
    • ぽっこりお腹をスッキリさせるためには?

       ぽっこりお腹が気になっているあなた!身体の部位の中で実はお腹が一番痩せやすいんです!といったらあなたは嘘だと思いますよね?想像してみてください。内蔵がつまっていますが、基本的にはお腹の中は空洞です。ほかの部位(腕や脚)は骨の上に筋肉があり、皮下脂肪がのっていますよね。例えば、太もものサイズを3週間で6㎝細くしてくださいと言われてもそれは不可能です。しかし、お腹だと内臓が自由に移動できるように、中が空洞になっています。極端にいうと、思い切り息を吐き出して、お腹を引き上げると、それだけでその場で3~4㎝は細くなります。筋肉の使い方やトレーニングをきちんと行えば、他の部位より早く細くすることができます。それではどうしたらぽっこりお腹を解消できるのか?ポイントは1.骨盤を正しい位置に戻す2.腹圧を高める3.お腹まわりの循環を良くするこの3つになります。もちろん皮下脂肪減らすことも大切ですが、この3つのポイントを実践することで体脂肪も落ちやすくなります。そこで次回は骨盤を正しい位置に戻すために必要なエクササイズを解説します。お楽しみに!

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  • 22 Aug
    • 水分摂取の大切さ

                    今年は残暑も厳しい暑さになりそうですね。こういう時に大切なことは水分補給です。水分補給を怠ると身体の様々の機能が低下してしまいます。具体的には栄養素の運搬や消化・吸収、消化管の健康や関節の健康にも実は水分摂取は関わってきます。脱水になると食べたものが消化管で適切に処理されなくなり、栄養素の消化・吸収が効率的に行えなくなるのです。他には腎臓も水分が十分に摂取できていないと負担がかかります。水分を適切に摂取することにより、腎臓の機能を助け、身体の中にある老廃物や毒素の処理を適切に行うことができるのです。夏バテの原因になるわずか2~3%の脱水状態になっただけで、身体パフォーマンスが20%低下すると報告されています。その理由として脱水になることによって体内での栄養素の運搬が妨げられ、エネルギーの再生や、疲労物質を除去する能力が大幅に低下してしまうからです。水分摂取を怠ってしまったことが原因で仕事中やトレーニング中に身体がだるくなってしまった経験がある人は多いかと思います。それは脱水によって、毛細血管が機能低下してしまい筋肉に血液が十分送れない状態になっている可能性があります。痩せやすい身体になる身体の水分が満たされていると内蔵などの各器官が正常に機能するので、代謝が高まりダイエットにも効果的です。水分をしっかり摂取することにより、空腹感も感じにくくなるので、ドカ食いも防ぐこともできます。この厳しい残暑を水分補給をしっかり行い、乗り切っていきましょう!

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  • 23 Aug
    • 腰痛対策ストレッチ②

      前回に引き続き、骨盤と腰椎が前に傾き過ぎている方へ、対策ストレッチを紹介します。反り腰タイプの方は腰の部分の筋肉が硬く短い状態になっている可能性が高いのでストレッチで元の長さに戻していきましょう。下の写真を見てください。両手を太ももの裏に持っていき、そのまま両足を胸の方へ抱えこみます。尾骨を持ち上げて腰をストレッチしていきましょう。この状態をキープして30秒~60秒を1日3回行って下さい。次回はお腹のトレーニング方法を紹介したいと思います。それではまた!

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  • 15 Aug
    • 腰痛対策ストレッチ

      今回からは腰と骨盤が前に傾き過ぎている方に対してのストレッチとトレーニング方法を紹介したいと思います。まずはストレッチからです。反り腰タイプの腰痛の原因は主に太ももの前と背中の下側の部分、反っている所の筋肉が短くなっていることが多いので、ストレッチを行ってもとの長さに戻してあげましょう。まずは太ももの前のストレッチを紹介します。下の写真を見てください。足を前後に開いてお尻を前に押し出します。前側の股関節を曲げて、腰を反らせないように注意して下さい。太ももの前がイタ気持ちいいと感じる所で30~60秒を1日3回行って下さい。次回は背中の下側のストレッチを紹介します。それでは また!

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  • 08 Aug
    • 姿勢が原因の腰痛

      それでは、今回から機能的な問題が原因で起こっている腰痛についての説明と対策法を紹介したいと思います。機能的な問題とは不良姿勢や筋力、柔軟性の低下などが原因で痛みが出ている腰痛です。まずは、私が現場で指導していて多いのが反り腰タイプの腰痛です。女性に多いのですが、骨盤と腰椎が極端に前に傾いてしまっている方です。長時間立っていると腰が痛くなる方はこのタイプが多いです。 セルフチェック方法は壁に背を向けて立ち、頭、背中、お尻を壁につけます。踵は少し離れていても大丈夫です。この時、腰の部分に手を持っていき手のひらがギリギリ入るくらいが丁度いいです。反りがきつい方はスカスカで手のひらが簡単に通る方は要注意です。逆に手のひらが全く入らない方は腰が曲がり過ぎている可能性が高いです。次回はこの反り腰が原因で腰痛が起きている方に対してのストレッチとトレーニング方法を紹介したいと思います。それでは また!

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  • 02 Aug
    • 整形外科へ行っても腰痛が治らなかったあなたへ

      あなたはこんな経験はないでしょうか?腰が痛くて整形外科を受診すると医者「本日はどうされましたか?」あなた「腰がいたくて・・・」医者「なるほど。それでは検査してみましょうか。」一通りの問診と検査が終わると・・・医者「検査してみましたが、少し腰の部分の骨が変形していますね。原因はこれかもしれませんが手術するほでではないので、すこし様子を見ましょう。」あなた「はぁ・・そうなんですね。(心の声:けど痛いんだけどな・・)」医者「痛み止めを出しておくので、また痛みがひどい場合は来てください。」あなた「わかりました・・(心の声:え?もう終わり!?)」ここまで短くはないかもしれませんが、これに近い経験をしたことがあるのではないでしょうか?一般的な整形外科医は症状のある局所のみを診て局所的な視診・触診と理学所見をとり単純X線やMRIなどの画像診断を加えて診断を下します。整形外科的訴えををもつ患者の場合、症状のある局所のみに問題が限局されているケースをむしろ少なく、多くの場合、局所以外の部位の機能低下を合併しています。局所的問題に対する治療が優先される場合はお医者さんの仕事ですが、局所を含めた機能障害の治療が優先される場合は私たちセラピストの出番になってきます。機能障害とは不良姿勢や筋力の低下などが原因で痛みが起きているケースです。この場合、整形外科へ行っても問題が解決することは、ほとんどありませんので、この機能障害が原因で起きてしまっている腰痛に対しての解決策を次回から説明していきますね。楽しみにしといてください。それでは、また!

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  • 18 Jul
    • 結果を出し続けるための最終奥義

      あなたは今までに4つのトレーニングの原理・原則を学びました。その4つとは「特異性」「過負荷」「漸進性」「意識性」でしたね。この4つをトレーニング中、意識して行ってください。そうすれば、トレーニングで結果を必ず出せるようになるでしょう。そして今回はあなたがトレーニングで結果を出し続けるために必要な原理・原則を紹介します。それは「可逆性の原理」と「反復性の原則」です。トレーニングであなたの理想のスタイルを手に入れたとしても、そこでトレーニングをやめてしまっては、しばらくするとまた元のスタイルに戻ってしまいます。これが可逆性の原理です。一定の休養も入れながらトレーニングを反復しなければいけません。(反復性>の原則)トレーニングを習慣化することによって、あなたは理想のスタイルをずっと維持することができます。TVなどで芸能人が一時的に痩せて、またリバウンドする姿をよく見かけますが、それもこの原理・原則を理解していないからです。そんなの本当にダイエットが成功したと言えません。理想のスタイルを維持し続ける!これが本当の成功ですね。           結果を出すコツ4「継続は力なり」トレーニングを習慣化しましょう。そうすればあなたはトレーニングで結果を出し続けることが可能になるでしょう。それでは また!

プロフィール

高橋 裕樹

性別:
男性
お住まいの地域:
大阪府
自己紹介:
高橋 裕樹 たかはし ひろき 職業 鍼灸師 パーソナルトレーナー パーソナルコンディショニン...

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