シントロン、マルガリートを指名
個人的注目のボクサーのIBFウェルター級王者カーミット・シントロン。先月にはジェシー・フェリシアーノを10RTKOで下し2度目の防衛に成功。 途中拳を痛めて手こずるもきっちりKOで決めるあたりはさすが。
そのシントロンが今後の防衛戦のターゲットとして元WBOウェルター級王者のアントニオ・マルガリートを指名。
両者は2年半前に正規王者マルガリートそして暫定王者シントロンという立場でWBOタイトル統一を賭けて対戦。その時は5RTKOでマルガリートが圧勝。
その後再起を果たしIBF王座を獲得したシントロンとWBO王座から陥落したマルガリート。立場は逆転したとはいえ初めて敗北を味わされた相手へのリベンジには期するものがあるみたい。
「前回は拳の手術の影響で準備期間が1ヶ月しかなかったから負けた」と強がりも十分だし(笑)。
さらにWBA王者ミゲル・コットの名前を挙げているシントロンだけど、2月にマルガリートから王座を奪ったポール・ウィリムスとの統一戦が決まっていたはず。
この試合はシントロンの拳の怪我で延期になったみたいだけど、マルガリートやコットの名前を挙げていると挙げているとこをみると「延期」ではなくて「中止」になったのかな?
ちなみにシントロン戦が消えたウィリムスはWBA王座決定戦でコットに敗れたコットやシントロンと同朋のプエルトリカン、カルロス・キンタナを相手に初防衛戦を計画中だとか。
シントロンHL