ポール・ブリッグス | Pound For Pound

ポール・ブリッグス

キックとボクシング共に興味があると、キックとボクシングの二足のわらじを履いている選手は嫌が上でも注目してしまう。


ウィラポンのようにムエタイ出身でボクシングの世界王座を獲得したタイ人選手は数多くいるけど、キック出身というと?


まずは現在ライトヘビー級の世界ランカーのオーストラリアのポール・ブリッグス。現在は二足のわらじってわけではないけど、元々はキックのWKA世界ミドル級王者。たしか19歳くらいで、当時中量級最強の呼び声も高かった金泰泳を1RでKOし一躍脚光を浴びて、日本のリングに登場したことも。


ブリッグス対金




既に2度の世界挑戦経験があるものの、共に前WBC王者トーマス・アダメクに惜敗。しかしかつて現WBA王者のスタイプ・ドリュに完勝していることからも分かる通り、その実力は世界レベル。パンチがあり、勇敢に前に出るそのスタイルはなかなか魅力的。どの王者と対戦しても良い試合はするだろうから、もう一度世界挑戦のチャンスを掴んでもらいたいところ


個人的はドリュとの再戦より、アダメクからタイトルを奪取した次期スター候補・チャド・ドーソンへの挑戦を期待したい。


ブリッグス対アダメク



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