まあ勝てるとは思っておりましたが、2戦目でコケることが多かった日本代表。

でも昨日のチュニジア戦は皆さん御存知の通りの大勝。

3−1のスコアを予想していたのですが、攻守とも僕の想像を上回る出来でした。

 

スタメンで驚きだったのは鎌田を一列前に持ってきたことでしょうか。

まあ元々攻撃的な選手ではありましたけど、開始早々に2戦連続となるゴールを決めて森保采配ズバリ的中です。

 

そして予想通りで嬉しかったのは負傷した久保の位置に伊東を配したこと。

しっかり得点も挙げましたし、交代することなく最後までピッチに立っていました。

攻撃陣では最年長ですがスタミナも豊富ですし、やはり彼はスタメンで使ってほしいと思います。

 

CBの中央は初戦の谷口に替わってキャプテン板倉が出場。

チームとしては好ましいことだと思いますが、そもそもこのチームのCBの序列ってどうなっているのでしょう?

渡辺→冨安は冨安のコンディションが戻ってきたということだと思うのですがね。

 

そしてワントップの上田がきっちり仕事をしてくれました。

解説の本田同様ボール持ちすぎておいおいと思いましたが、その後見事股抜きのシュートをサイドネットに突き刺しました。

2点目も狙いすましたファーサイドへの、敢えてということだと思いますがループ気味の軌道。

既に交替の指示が出ていたようですのでその機会はありませんでしたが、そのまま出続けていればハットトリックもあったかも知れませんね。

 

これまで日本代表のFWの中では総合力で「半端ない」大迫が一番優秀だと思っていましたが、さすがオランダリーグの得点王ですね。

歴代No.1のFWと言って良い存在ではないでしょうか。

伊東のゴールを生み出したラストパスも素晴らしかったと思います。

 

今大会のルールも鑑みると決勝トーナメントへの進出はもう間違いないでしょう。

で、そのルールがどうにも気に食わなく。

各組3位での決勝進出の可能性があると聞いて「え?」と当初思ってしまいました。

 

本大会参加チームが32→48チームに大幅に増えることはもちろん知っていて。

そこで、決勝トーナメント出場チームがもしかして16→32チームになったのかなと思って調べるとまさにそのとおりでした。

12組中8組もの3位チームが決勝トーナメントに進めるというのはどう考えても愚策でしょう。

4チーム中3位まで上に上がれるなんて馬鹿げてます。

 

優勝に至るまでの試合数も1試合増えて選手への負担も非常に心配ですし。

ボロボロ同士で決勝戦を戦うなんてことにならないとよいのですが・・・。

 

試合数を増やすことでカードによってはリーズナブルな価格でチケットを購入でき、地元民がライブ観戦できるのであれば良いことだと思うのですが、今大会を見る限りそんなことは微塵も感じず。

単に金満FIFAのためだけの施策だと思います。

昨日は記念すべき1,000試合目だったらしく、JFA名誉会長の高円宮妃久子様が現地観戦されてましたが、その隣りに座るインファンティーノFIFA会長を汚らわしいから近づくなとしか思えない自分が居ます。

 

サッカーの裾野を広げるという趣旨で本大会出場を48チームにするというのはまあ同意できないこともありません。

これを前提の上で僕の案を示すとすれば、決勝トーナメント進出は過去大会同様16チームに戻すのが最良でしょう。

各組1位の計12チームは文句なく突破。

残る4チームは12カ国ある各組2位から成績順で選抜。

2位ですら安泰ではありませんからグループリーグの本気度が上がることでしょう。

消化試合や無気力試合、それにトーナメントの対戦相手を見据えた2位狙いの消極的戦術も姿を消すことでしょう。

ぜひ検討してほしいものです。


次戦も型落ちwの代表ユニを着て応援します。


がんばれ、日本!!