小金井市のお買い物キャンペーンですが、予定を前倒して今日11/27に終了。
ラストスパートということで今週も毎日利用させてもらいました。
月曜日のランチは何度も利用してますがこちらで麻婆茄子定食。
美味でございました。
火曜日は人気店のこちらでサービスランチ。
開店時間直後でしたが、一巡目最後の客として入ることが出来ました。
3人がけのテーブルを独りで占有して申し訳なかったのでいつもより少しペースを上げて、一番最初に店を出ました。
美味しいハンバーグだったと思います。
食事中に雨が降り出してしまったようですが、雨の中行列が伸びておりました。
タッチの差で一巡目に入れて本当に良かったです。
水曜日は出かける予定があったので朝から開店しているこちらに。
オープン間も無い頃からその存在は認識していますが、初訪問ということになります。
公園まで歩いて早速食べました。
写真はプレーンで、これと肉味噌が乗っかったものとを1つずつ。
普通のおにぎりより具が豪華とは言え2つで800円超えというのはなかなか厳しいですよ。
お味は美味しかったんですけど今回のようにポイントバックがあることが再訪の条件かな。
この日にランチで外食を選ばなかったのは日中用事があるから。
車で立川まで移動して木下大サーカスを楽しみました。
出発前にちょっとしたトラブルがあり、想定よりも会場到着時間が遅れ。
自由席だったんですが空いていたのは支柱の真後ろ。
演目によっては残念ながら全く見えませんでした・・・。
親戚からもらった無料チケットでしたが、それを考えると十分楽しめたと思います。
母と一緒だったので、月に一度の割引デーだった帰りに角上魚類に立ち寄り。
200円と安かったメガニを購入。
内子は開けてみないとわからないけど、外子は必ず持ってるよとの店員の言葉だったんですが、それでも外子がちゃんと外から確認できる個体を選んで。
この後開けてみたら内子もミソもちゃんと有ってラッキーと。
これで200円ならまとめてもっと買ってくるべきだったなあ。
そして本日。
散歩のコースでcircusという社名?の会社を発見。
前日にサーカスそのものを観た身としては気になりますよね。
調べてみたら建築とかリフォームとかの会社っぽいです。
地面は枯葉だらけですけど、モミジは木によってはまだ緑が強いですね。
最後の昼餐をどこでするか迷いましたが、農工大前のこちらにすることに。
頼んだのはミックスフライ。
時間は11時半過ぎと少し早めだったものの、もう少し農工大生が居るのかなと思ったらそうでもなく。
こちらで750円とリーズナブルですけど、流石に学内の食堂と比べると分が悪いのかな。
何れ学食も利用したいと思っていますがね。
ご馳走様でした。
これで小金井市のお買い物キャンペーンは終了です。
この日はまずベーグル屋さんに行ったのですが長蛇の列で断念。
他にパン屋やスーパーも寄ったのですが、結局ランチの外食のみとなりました。
こちらは前日の内にお買い物キャンペーン利用ならアリかと思って買った観葉植物。
マグカップにでも移し替えて育てようと思ったのですが、ちゃんと底面に穴が空いた植物専用の植木鉢でないと過剰な水で根が腐る可能性があるとか。
今日ダイソーで下見をしてきましたが種類は豊富にありそうですので近日中に買ってこようと思います。
書籍は2冊。
①
あまりルッキズムのことを言ってはいけないのかもしれませんが、犯罪者相手ですからまあ良いか。
このりりちゃんはニュースで見たときに率直にブサイクだと感じ、何でこんな女にとんでもない額の大金を貢ぐのかというのが到底理解できませんでした。
これは木嶋佳苗死刑囚の時も思いましたが、何でこんな容姿の女性にお金を差し出してしまうの??
被害者の男性の話が作中に出てきましたが、一目惚れしたみたいな描写もあり。
我々が知る金髪で変なメイクとは違ったみたいなので、化粧次第では可愛かったのでしょうか?
ソープ嬢として働けば一日で30万円は稼げるといった趣旨の発言もあり、これって芸能人レベルの美女が揃う高級店でナンバーワンにでもならないと無理なんじゃないの?
それとも店に内緒で過激なオプションでもして客から直接現金収入を得ていたのかなあ??
もちろん一番悪いのはりりちゃんこと渡邊受刑者なわけですけど、騙された男の方も到底同情できないほどのバカと言うか。
一番具体的に書かれていた男性はまず800万円を渡し、その後2700万円強を渡したところでやっと初めて肉体関係を持ったとのことでその事実に驚愕してしまいました。
足すと3500万円って、つい先日発表されたキタサンブラック・イクイノックス親子の来年度の種付料、2500万円超えじゃないか!と。
でもここであれ?と思って冷静に考えて。
当たり前ですが競馬の世界の種付料はメス側がオス側に払うわけです。
人間では通常逆でこの場合ももちろんそうですから、つまりその差額は2500−(−3500)ということで何と6000万円!!
何たる格差なんでしょうか・・・。
カッコ悪いのはこの男性が声高に被害を訴えていたこと。
この本の著者に遺書を差し出して内容を公開してくれて構わないと言ったとか。
それで実際は自殺してないって、何アピールなの??
刑が重すぎるという声が各方面から上がったようですが、まあ妥当というか個人的には検察の求刑どおり懲役13年でも良かったように思いますけどね。
刑が重すぎるという意見は政治家の悪事や性犯罪に比べて軽いみたいなことが多かったようで、それはそっちの罪の方が軽すぎるのであって別の議論だと思います。
このりりちゃんが出所後にどういう人生を歩むのか知りませんが、悪事を働いた犯罪者がそれを語ることによって安易に集金できるようなシステムは許しちゃいけないと思います。
書籍なら興味ない人は買わなければいいですし、有料のサロンみたいなところで会員のみに語るのは良いとして。
Youtubeでは広告収入を得られないようにとか出来ないのかな。
②
おすすめに出てきたのでグルメ要素の強いお話なのかと思ったら推理ものでしたね。
パンへのこじつけが強いですけど、まあ舞台がバイトしているパン屋さんだから仕方ないか。
本当かな?と思ったのはかなりの量の廃棄品が出るということ。
自由に持って帰れる従業員には嬉しいかもしれませんが、その分のコストがあの高いパンの価格に乗っかっているんじゃないかと思ってしまうと何だかなあと。
あと気になったのが左右盲という言葉というか障害。
そんな事象があるんですね。
漫画家になりたいという主人公にはなかなか困難な障壁でしょうねえ。
エピローグにおいてその主人公はまだ大学生でパン屋のバイトは続けているようですから続編があるかもしれませんね。
楽しみにしてます。














