今朝見た夢の話です。

せっかく覚えているので書き留めておこうかと。

 

部隊はサーフィンスクールです。

短期集中の合宿的なコースだったってことなんでしょうが、僕が覚えているのは最終日。

ヒロインの子が手話だか旗信号的な表現で僕にメッセージをくれて。

意味が分からないままでした。

ちなみにこの子は優香っぽいルックスだったような。

 

翌朝いつもよりゆっくり起きてみると、どうやらスクールの修了書を皆に配ったらしく既に解散していて。

これははっきりと覚えているんですが俳優の矢本悠馬(何で?)がスタッフ役で、「時間に遅れた君には修了書を授与できないよ」と言われて。

父役なのか知り合いなのか知りませんが、僕はこのスクールのコーチ的な人とここに来ていて、多分付き合いだったんでしょうね。

ちゃんと練習していない自覚が有ったので、「僕は貰えるレベルじゃないです」って即答してました。

 

もう一人の女性スタッフから、女の子が僕に送ったメッセージは「五択」という意味だったと教えられて。

何の五択なんだろう??、と疑問に思っているところで目が覚めました。

その答えを訊くにも、もう彼女には会えないってな切ない気持ちで目覚めたことになります。

 

意味不明な夢でしたw。

 

目覚めたのが4時前だったので二度寝です。

当然眠りは浅くここでも違う夢を。

 

東南アジアの国に居たんですが、駅で電車を待っていたので、過去に体験していることからするとマレー半島なんだと思います。

隣りに現地語が出来る相棒がいて、彼は大学時代の留学生でタイ人だったことを考えるとタイの南部ってことでしょうかね。

翌日に帰国しないといけないのに、何か無茶なスケジュールが突発に入ってもあまりじたばたしていなかったのは現地人と一緒だったからと言うより、どうせ夢の話だからと自覚していたからのような気もします。

 

二度寝ならぬ二度夢のお話でした。

 

実は数日前にもっと面白い夢を見たんですが、すっかり忘れてしまいました。

小説にでもすれば・・・、と思うようなネタだったんですが。