昨晩は難波で一人飲み。
いろいろ探したんですが、沖縄料理を出すらしい居酒屋さんへ。
二時間飲み放題980円というのに惹かれて。
酔わないうちにメールチェックをパパっとして、後はスマホをいじりながら飲んでました。
結局つまみをそこそこ頼んでしまってお会計は3千円越え。
まあそんなもんですかね。
案内所に行って一時間2980円というバニーバーに。
服装はどうでも良かったんですが、話しながら飲みたいなと。
店に入ってみると結構盛況で。
これで本当にマンツーで付いてくれるのかな?と思っていると少しお待ちいただければ、とのこと。
普通は女の子がついてからのスタートのはずだけどどうなんだろ?と思っていながらウィスキーロックを飲んでましたが、客が帰る感じもないし、かと言って女の子の割り当てを工夫している感じも無くて。
バニーガールの恰好じゃないママさん(?)に「あなたでも別にいいんだけど」というのを飲み込んで、「時間が無いから帰る」と言って店を出ました。
結果的にウィスキーを数口タダ飲みしたことになりますかね。
自分が飛び込みで入ってこれなら仕方ないとして、案内所が電話で確認してOKをもらってから行ったのにこれではね。
別に文句ではないですが、案内所に「あの店駄目だよ」と言いに行きました。
代わりにコスプレのお店はどうですか?みたいなことを言われたんですが、一軒目より高いのと時間的余裕の無いのでパス。
中途半端な時間が余ってしまったせいもありますが、バスの出発地であるOCATに向かう途中でラーメン屋とホルモン屋をはしごしてしまいました。
何やってるんだか・・・。
コンビニで缶チューハイを買ってバスに乗り込もうとすると取り上げられてしまいました。
車内では禁酒らしく。
カバンに入れておけば見つからなかったなあ、と思いながらも素直に差し出しました。
このことをすっかり忘れていて、今朝の降車時に運転手さんから渡されて思い出す始末ですw。
車を停めていた南砂町まで東西線に乗ると、車内にフェイスガードを付けた乗客が。
生で見るのは初めてかもしれません。
これを変と言ってはいけないんでしょうが、この姿が当たり前になるような世の中は嫌だなあ。
次は南砂町駅で降りて地上に出てすぐ。
すぐ近くにある公衆トイレに背を向けて立ちションをしているおっさん。
7時前とは言えもうすっかり明るいですし、夜通し飲んでいた酔っ払いなのかなあ?
頭のおかしい人かもしれませんが。
それから車に乗ってから。
首都高環状線内回りを走っていたわけですが、竹橋JCTの合流で。
僕の方が本線ですが、当然合流は交互なわけで。
一台前に入れてさあ進もうと思ったところでもう一台入ってきました。
何様のつもりなんだか・・・。
僕も含めた4人の変な人でした。
ああ、フェイスガードは変ではないですね。
3変人に訂正します。