今日は年一回のお客さんの会社方針説明会。
確か昨年は帰りのタクシーを結構待たされたように記憶しており、予約をしておこうと往きに乗った日本交通に打診してみるも受け付けていないとか。
ランチに入ったラーメン屋の壁に貼ってあった、別のタクシー会社の番号を控えてあったのでそちらに電話してみるとOKとのこと。
これで一安心のはずだったんですが・・・。
時間になってもタクシーは来ず電話してみると、別の人間を乗せて発ってしまったようだとかふざけたことをぬかしやがります。
何のために予約したんだっての。
普通に電話で呼んでいるタクシーに何台も追い抜かれて、これなら初めからそうすりゃよかったと。
予約していた500系のこだまに乗るのを楽しみにしてたんですが、これで間に合わないのが確定です。
結局30分近く待って日本交通のタクシーに。
この辺りでも日交が最大手で、しかも前日に連絡すれば時間指定の予約も多分可能だとのドライバーさんのコメント。
来年の参考にします。
だいぶイライラしてしまったようで、ウッディタウンからの神戸電鉄では女性専用車両に乗ってしまったことに全く気付きませんでした。
乗換で降りる時におばさんから指摘されて「えっ!」という感じでした。
30分足らずの時間でしたが、何なら乗っているときに言ってくれればよかったのに・・・。
思い返してみれば隣りの車両から中学生くらいの男の子二人が行ったり来たりしてましたが、それ以外は確かに女性ばかりでした。
終日かつ車両の中央部分が女性専用車両というのは逆差別じゃないかみたいなことを以前に書きましたが、とは言っても現行これが当地でのルールなわけで。
居合わせた女性のみなさん、不快な思いをされていたらごめんなさい。
イライラしていたとは言え、もっと冷静にならないといけませんね。
反省します・・・。
そうそう、ちなみに。
注意喚起のために僕の予約をすっぽかしたタクシー会社を書き留めておきます。
播州交通ですね。
いまは合併してファイブスターとかいうんだとか。
駅で客待ちしているのは仕方ありませんが、ここを電話で呼ぶことは今後絶対にしません。
これで五つ星を名乗るとは身の程知らずも甚だしい。