朝はジョギングをしました。
らんドンと言ったところですかね。
こんなコースでした。
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空が明るくなり始める美しい風景を見られましたが、それだけに寒かったと言うか。
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下が凍っていたりぬかるんでいたりでペースは上がりませんでした。

このジョギングでこのジグテックともお別れです。
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結構な距離を相棒になってくれたと思います。
ありがとうございました。

リーボックの故郷、イギリスで土に還る(?)のも何かの縁でしょう。
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もっとも、メイドインUKではないでしょうが。

食後の洗濯にもたついて出発が10時近くになってしまいましたが、そのおかげなのかリスと遭遇です。
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がっつり目が合ってますね。

最初に訪れたロンドン博物館はちょっと予想とは違っていました。
世界的な大都市としての何かを期待していたのですが、半分以上は石器時代とか過去の展示でしたね。

面白かったのはこれ。
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事実かは置いといて、オーストラリア人はこれ見て怒らないのかな?

古地図で泊まっているホテルのあたりを表示してみたんですが面してる通りの名前が出てこないですね。
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比較的新しい道路なのかな?

ロンドンウォールです。
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ギルドホールへと向かう途中にあった警察博物館に入ってみましたがイマイチでした。

もっともそのギルドホールもお休みで入れませんでしたので晴天に映える外観だけ。
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仕方ないので隣りにあるギャラリーに。
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作者は覚えてませんが、巨大な画でした。
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明日自転車で移動を考えてますが、イングランド銀行博物館の前でこんな車を。
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ドックから自転車を積み込んでました。
やはり自然に任せたままだと自転車の数が局在化してきちゃうんでしょうね。

そのイングランド銀行博物館では色々見学しましたが、印象に残ったのは10ポンド札の説明文。
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この旅行中で20ポンドだけキャッシングしてますが、そのとき出てきたのがこれ二枚でした。
誰なんだろうな?とは思ってましたが、それよりこのお札が導入されたのが今年からということで驚きです。
このお札が現役のうちにロンドンを再訪したいものですが叶うでしょうか・・・。

イングランド銀行の向かいにある証券取引所です。
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サウスワーク橋でテムズ南岸に渡ってテートモダンに行きました。
古典芸術もそうですが、現代アートとなると僕にはもうお手上げでよく分かりません。
足を止めてまで見るのは限られたものになります。
そんな中から何点か。

ラジオタワーですね。
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これはアレとアレですよねえ?
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でもってこれはアレでしょ?!
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下ネタオンパレードですね。

下ネタと言えば、こんな事実もあるそうで。
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やっと知った名前が出てきたのは、ウォーホルです。
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そしてピカソ作もありました。
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10階からの景色ですが、左の建設中の高層ビルは家賃がいくらくらいなのかが気になっちゃってしまいました。
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気になった作品(?)が一つ。
こんな宣言をして
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大量の写真を
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こんな感じに撮ると言うものです。
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丸一年の間、1時間毎に写真を撮るわけですが、やはりミスったのもあったみたいです。
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ミスがゼロだったらもう完全にお手上げですが、そうでないとするとこの作品の芸術性って??
ミスを犯す人間性を示したことが逆に芸術的なんでしょうか?
もうよく分かりません。

写真を撮るだけですから準備期間を考えると55分は自由時間がありますよね。
食事や排泄、必需品の買い物なんかも問題ないでしょう。

最大の関心事は睡眠です。
回数は稼げますが、1時間毎に起こされる状態ってのはどうなんでしょうか?
身体的にキツいと思いますが、ある境を超えると逆にテンションが上がってくるんじゃないかと。
暇な休日に試してみようかな??