通勤経路はほぼ固まりました。

四ツ谷から丸の内線で国会議事堂前ですね。

行きも帰りもこれで行こうと思います。

 

JRは定期券を購入済みですが、割引率の悪い東京メトロの区間は回数券を利用することにしました。

毎日通うならもちろん定期券の方がいいんでしょうが、出張先に直行・直帰とかもそれなりにありますからね。

最初の11枚が今日の帰りで無くなるので、行きの内に二度目の11枚を購入すると見事にゾロ目でした。

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10/10000ですから確率として千分の一。

しかも回数券ですから、もうひとつ[3]が並んだわけで。

まあ欲を言えば切符の数字が1111だったら11枚目の回数券と合わせて綺麗に[1]ばかりになったわけですが。

 

回数券と重なっただけでも更にレア度が上がったんじゃないかと思っていたんですが、よく考えるとICカードが普及した昨今では紙の切符を買うこと自体なかなか無いわけで。

むしろ僕みたいな理由で回数券を買う人はそれなりにいて、紙の切符の総数に占める回数券の割合は増えているかもしれませんね。

 

会社でちょっと調べてみると。

ゾロ目はともかく、一桁目と四桁目の数字が同じ切符を「両想い切符」と言うんだとか。

初耳です。

で、間に挟まれた二桁の数字が両想い率を表すんだとか。

今日の僕の切符では数字が[3]しかないわけで当然33%ということになります。

決して高くないですよね。

 

ところがどっこい。

有効期限である3か月後の日付は6月6日。

こっちも期せずしてゾロ目になりました。

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つまり。

33+66で、両想い率は99%ということにします。

相手は誰だか知りませんが・・・。


よくよく見ると[17]も三つ揃ってますね。

もはやどうでもいいか。