昨日から新オフィスに移りました。

まずは歩く距離が一番短いであろうルートを試してみます。

四ツ谷から丸ノ内線に乗り継ぎましたがいきなりミス。

反対方向に乗ってしまいました。

丸ノ内線ってのは環状線ですし、たったいま新宿方面から来たのにむしろそっちに戻るかのような方向でホームがありますからね。

まあ幸いすぐ隣の四谷三丁目で気付いて引き返します。

島型のホームじゃないんで、反対方向に向かうのも面倒です。

 

赤坂見附でホーム向かいの銀座線へ。

ところがとんでもない行列です。

話によると、これがいつものことらしいですが。

電車を二本見送ってやっと乗ることができました。

 

最寄駅である虎ノ門からもホームを起点とするとそこそこ歩きますね。

逆方向に乗るミス、二本の見送りというトラブルがあった割にはデスクに着いたのは旧事務所のときの5分遅れくらい。

やっぱりトータルでは短くなってるんですかね。

 

でも、銀座線利用は無いなと丸ノ内線で国会議事堂前まで来るというルートを考えて、仕事の合間に地図なんかを見てました。

帰りは早速試してみようと思ったのですが、生憎の雨。

最寄りの虎ノ門は遠回りをすれば濡れずにアクセスできることが分かりました。

でも往きは気付きませんでしたが、帰りは逆方向のホームを端から端まで歩いて目的のホームに出る有様。

まあこれは後から調べてみれば回避できるようですけど。

なかなか面倒ではありましたが、帰りもやはりドアtoドアではやはりこれまでより短縮されているようです。

 

最後の最後まで使い切る必要があったので最寄りの駅のみどりの窓口で区間変更の手続きを。

ここは窓口が一つしかなくて場合によっては行列ができているんですが、今日は比較的すんなりでした。

 

viewカードの定期情報を消して、新しい四ツ谷までの定期券はSuicaに。

iPhone7のモバイルSuicaを見越してのことです。

これまで保有していたSuicaだったんですが、先日オートチャージの設定をしようと思ったらしばらく使っていなかったのでロックがかかっているらしく。

それを伝えるとそもそもこのカードは紛失扱いになっていると。

確かにそれはそうなんですが、再発行の後に元のが見つかったので返却しようと思ったらチャージされてる金額を使い切ってからの方がいいですよ、とアドバイスされた記憶があるんですけどね。

先日パソリで見たときも300円ちょっと入っていた気がするんですが。

 

でも、再発行の時にチャージ金額は新規発行のカードに移されていると。

よくよく考えればそれはそうなんですよね。

じゃなかったら記名式Suicaの意味はないわけで。

でも、何でパソリでそう表示されたのかな?

リンクしてないのかもしれませんね。

 

日が替わって今日です。

比較的天気も良かったので今日はコスト面でどうかという検討をするために四ツ谷から徒歩にしてみました。

健康的にはもちろんこれがベストなんですが、ちょっとねえ・・・。

信号の巡り会わせが悪かったのもありますが、四ツ谷駅のホームからデスクまで30分以上かかりました。

会社に着いた時点で6千歩超えでしたから、往復すれば毎日1万歩は堅いですけどどうしようかなあ。

帰りは登り坂ですし、身体のためにはむしろ帰りを徒歩にした方がいいかもしれませんね。

時間の制約もないですし。

 

今日はこれから一泊で出張なんで試行錯誤はまた明後日以降に。

 

いま羽田のラウンジにいますが、飛行機の遅延に関するアナウンスが無いとかでキレてるジジイが。

若者ならいざ知らず、皆が静かに過ごすべきラウンジで声を荒げるってのはどうなんですかね?

ここにいるからには基本的にJALの上級会員なはずです。

不満が皆無とは言いませんが、基本的にJALのサービスに満足して利用しているんじゃないの??

こういう輩には「次回からどうぞ他社便をご利用ください」くらいのことを言ってもいいと思いますけどね。