ちょっと前に始めた競馬シミュレーションゲーム・ウイニングポスト8が昨晩と言うか日の変わった今日1時ごろエンディングを迎えました。
いくつか条件のある中で最優秀馬主と最優秀生産者のW受賞を満たしてのものでした。
前者は何度も受賞済みですが、後者は王者・吉野早来ファームの壁がなかなか厳しく。
史実馬が出てこなくなると簡単になるとは聞いていましたが、まあそのとおりという感じでしょうか。
実際の時間を追い越すちょっと手前の2014年いっぱいで達成することが出来ました。
やはりエアグルーヴ(実際は母のダイナカール)を入手したのが大きかったと思います。
史実馬・架空馬含めてかなりの数の重賞・G1を獲ってくれました。
母とともに顕彰馬となったルーラーシップはその母をも上回るG1・15勝という成績で2014年いっぱいの引退まで頑張ってくれました。
2015年はこんなところで出てきた感のサードステージで国内三冠を、インデュラインで仏三冠を狙ってみたいと思います。
それに加えて、史実では春の二冠馬・ドゥラメンテとなるべきキンカメ×アドマイヤグルーヴが牝馬に出ましたので牝馬三冠ロードに進みたいと思っています。
4戦全勝で阪神JFを制していますから楽しみです。
その牝馬三冠は比較的簡単で何度も達成しているのですが、牡馬三冠が結構難しいというか。
距離適性で菊花賞だけ届かないというケースが何度もあります。
その後凱旋門賞を始め国内外の大レースをいくつも獲ったブエナビスタでさえ菊花賞は馬群に沈みました(敢えて牡馬路線を進みました)。
ちなみに2014年も同じキンカメ×アドマイヤグルーヴで春二冠を達成しましたが菊花賞は5着でした。
距離適性が2600mまでとなっていますが、このあたりの設定がちょっとシビアすぎますよね。
同期にスーパークリークやライスシャワーのような生粋のステイヤーがいれば仕方ないですが、そうでないなら能力でこなすという場面があってもいいと思うのですが。
いくつか条件のある中で最優秀馬主と最優秀生産者のW受賞を満たしてのものでした。
前者は何度も受賞済みですが、後者は王者・吉野早来ファームの壁がなかなか厳しく。
史実馬が出てこなくなると簡単になるとは聞いていましたが、まあそのとおりという感じでしょうか。
実際の時間を追い越すちょっと手前の2014年いっぱいで達成することが出来ました。
やはりエアグルーヴ(実際は母のダイナカール)を入手したのが大きかったと思います。
史実馬・架空馬含めてかなりの数の重賞・G1を獲ってくれました。
母とともに顕彰馬となったルーラーシップはその母をも上回るG1・15勝という成績で2014年いっぱいの引退まで頑張ってくれました。
2015年はこんなところで出てきた感のサードステージで国内三冠を、インデュラインで仏三冠を狙ってみたいと思います。
それに加えて、史実では春の二冠馬・ドゥラメンテとなるべきキンカメ×アドマイヤグルーヴが牝馬に出ましたので牝馬三冠ロードに進みたいと思っています。
4戦全勝で阪神JFを制していますから楽しみです。
その牝馬三冠は比較的簡単で何度も達成しているのですが、牡馬三冠が結構難しいというか。
距離適性で菊花賞だけ届かないというケースが何度もあります。
その後凱旋門賞を始め国内外の大レースをいくつも獲ったブエナビスタでさえ菊花賞は馬群に沈みました(敢えて牡馬路線を進みました)。
ちなみに2014年も同じキンカメ×アドマイヤグルーヴで春二冠を達成しましたが菊花賞は5着でした。
距離適性が2600mまでとなっていますが、このあたりの設定がちょっとシビアすぎますよね。
同期にスーパークリークやライスシャワーのような生粋のステイヤーがいれば仕方ないですが、そうでないなら能力でこなすという場面があってもいいと思うのですが。