下の娘、デアリングエッジは8着。
ビックリするくらい何も得るところの無いレースでした。
体の小さい彼女が-6kg。
使い詰めならともかく、休み明けなんだから輸送も考慮に入れてもっとふっくらさせても良かったんじゃないかなあ?
完全に無駄な一戦となりました。
正直クラシックがどうのこうのというレベルでは無いのかもしれませんが、まだ2歳の10月ですからね。
見限るのは早いです。
今回の敗因は馬体減に求める事にします。
しかし、このリスクを冒してまで東上した河内師。
結構吹くタイプのようですね。
新馬の時、絶対に勝つみたいな事を言っていた弟子の岩崎騎手と合わせて話半分に聞く事にします。