バスの中で寝ていたはずなんですが。
疲れてたのか、19時辺りからウトウトしてしまい気付いたら日が変わってました。
ここ敦煌は夜市が有名なようですが、まあまだ最低で2晩有りますからね。

さっき見た夢の内容を書き留めておきます。
何だか運行最終日の列車に乗っていて、最後の車両連結の重要な瞬間を僕が撮っていました。
撮り鉄の存在を考えれば有り得ないんですが、何故か皆僕一人に託してる状況で。

撮り終わって客車に戻ると、「後で写真送ってね」と、まあそりゃ言われますわな。
ところが・・・。
少なくとも2枚は撮ったはずの画像が記録されていません。
当然皆からの冷たい視線を浴びるわけで。
連結を担当した職員の涙も記憶しているだけに自己嫌悪になりました・・・。

ってなところまで覚えているのですが、これは何かの暗示なんでしょうか?
カメラ回りという意味では、昨日書き忘れましたがレンズキャップをバスの中に落としてきたようです。
交換レンズの口径が一緒でとりあえずは凌そうですが。

しかしこのレンズキャップはよく外れますね。
これまでも何度か不意に外れてます。
別に純正である必要は無い(高いしね)ので、良さげなのを帰国したら探してみます。