マニラからの帰りは、途中までだったペコロスを観終えてから『舟を編む』に。
映画タイトルを総なめにしている作品ですね。
一度パスした経験がありますが、6月の作品ではもうこれ以外に観るものが無い状況で。

まあ悪くはなかったと思うんですが、そんなに称賛されるべき作品かなあ?
松田龍平ならそれこそ「探偵はBARにいる」とか「あまちゃん」での演技の方が印象深い気がします。

それに宮崎あおい。
何か好きになれないんですよね。
今回の作品も別に彼女である必要はないというか。

それぞれ別の作品に期待しましょう。

しかしここにも黒木華が・・・。