会社から実際に購入している通勤費と申請されているものに相違があると言われたのはもう半年近く前。
誤魔化しながらここまで来たのですが、ついに年貢の納め時です。

出向元のルールでは、常識的な経路での通勤費を支給した後はノータッチ。
極端なことを言うと、電車やバスでの通勤費を請求して実際には徒歩で通ってまるまる懐へ、というのもアリでした。
ところが他の雇用形態の社員とも足並を合わせるとかで、実際の定期券のコピーを提出する必要があるとのこと。
合弁会社はこういう不便なこともありますね。

健康のためというのもありますが、運賃の区切りの巡り合わせが悪いためそこを浮かそうと一駅先まで歩いていたのに変更する必要がありそうです。
とりあえず今日は同じ時間に家を出て出社時間はどうなるかというのをテストしてみます。